激しい感動に心を震わせる時間、
自然体の自分に還る時間、
無心になったり、想像力を膨らませたりする時間、
「私もがんばろう」と、明日への生きる力を得る時間、
「生きてて良かった」と、生を実感する時間。
その貴重な時間と経験は、
心の中でキラキラと輝き続ける宝石のようなものとして、
一人一人の人生においていつまでも生き続けるでしょう。
重松壮一郎は、その一人一人の貴重な一瞬のために
コンサート活動を行っています。
そして、一緒にコンサートを作ってくださるパートナーとして、
主催者の皆様と手を取り合っています。
お決まりのプログラムではなく、オリジナリティ溢れる楽曲で
構成されるコンサート・スタイルは、
その素晴らしい一瞬を生み出すために
必要不可欠なものとして、自然と生まれてきました。
一緒に、世界にひとつだけのコンサートを創りませんか。
生きとし生けるものすべてに向けた音が、
癒しを越え、いま一番大切なメッセージを伝える。
自然の大切さをさりげなく、たおやかに伝え、地球の息するものすべてに敬意を払い、志し高く、
音に息を吹き込みます。 その音は、一人一人の存在、一つ一つの命に捧げられた音。
その音が心や魂、全身に響くとき、私たちは「今ここに生きているんだ」と感じます。
生演奏でしか体験できないその感動をお届けするコンサートを、一緒に創りませんか。
重松壮一郎ピアノ・コンサートの特徴
ジャンルを越えたオリジナリティ溢れる楽曲
「いのち」「生きること」「自然とのつながり」「共生」「平和」といったテーマを元に生まれたオリジナル曲は、クラシックやジャズといった既存の音楽ジャンルを越えて、すべての人へと向けた音楽です。音楽の知識の有無に関係なく、ハートや魂、感覚に直接語りかける表現です。
新しい音楽との出会い
新しいピアノ音楽、今その場で生まれる即興演奏、未知の芸術との出会いは、聴く人の感性の扉を開くような、刺激的で新鮮な出会いです。
即興演奏は「生きている音」
即興演奏は、今ここで生まれる「生きている音」。完成されパッケージ化された音楽とは異なります。春の音、雨の音、子どもたちに向けて、野外で、キャンドルナイトでというように、季節・会場・対象・テーマに合わせて毎回違うものが生まれます。
旅の音楽家ならではのトーク
全国・海外にて年間150回近いコンサート活動を行う「旅の音楽家」ならではの話、楽曲解説、曲にこめた想いなどの解説もご好評いただいています。
演奏場所
- ホール、各種スペース、カフェ
- レストラン、ギャラリー、野外ステージ
- 美術館、図書館
- お寺、教会、神社
- 個人宅
- 福祉施設、病院
- 学校、保育園、幼稚園
- テレビ、ラジオ
など、ピアノさえあれば開催可能
規模
小さな集まり（30人未満）から、大規模なイベントまで、規模は問いません。小さな会場であれば、アップライト（縦型）・ピアノでも構いません。
対象
子どもからお年寄りまで、対象に合わせて内容を決定いたします。
主なコンサート形式
- シンプルなピアノ・コンサート
- 他の楽器などとの共演コンサート
- レストランでのお食事付きコンサート
- ひとりのための（少人数・家族のための）コンサート、ホーム・コンサート
- 音楽祭、学園祭、地域のお祭りへの出演
- テーマ性のあるイベント（平和コンサート、環境・人権イベント、講演会）
- 保育園、幼稚園、小中高等学校の音楽鑑賞会
プログラム
自然との共生や、生命や平和をテーマにしたオリジナル曲と、その時その場限りの即興演奏
代表的な曲目
「地球（ほし）のこもりうた」
3.11東日本大震災のレクイエム（鎮魂歌）
「水滴のダンス」
雨音が飛び跳ねるような、みずみずしい曲。
「忘れえぬ記憶」
原爆をテーマにした曲。被爆者との出会いから誕生。
「息をして」
生命の川の流れをイメージした壮大なスケールの曲。
コンサート開催までの流れ
- 出演料について
会場の規模・開催形態・ご予算などによって変動します。双方が気持ちよく開催できる額を相談の上、決定しています。お気軽にご相談ください。 - 広告物のデザインについて
重松壮一郎の運営するクリエイティブ・オフィス「みずのえ」は音楽とデザインの事務所です。フライヤーやポスターのデザインもご相談ください。
公演に関するご相談、CD・DVD・資料請求など、
お気軽にお問い合わせください
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メール・電話・FAXでご相談される場合
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- tel: 090-6518-6963
- fax: 0956-55-3053
- mail: soso@livingthings.org
