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                  重松壮一郎 (ピアノ、メロディカ)  Webサイト 
                     
                    生きとし生けるもの全てとの共鳴から音を紡ぐピアニスト。 
                    即興演奏やオリジナル曲を主体としたライブ活動を日本全国、アメリカにて展開中。 
                    旅先の自然、風景、生き物、人々の心との出会いを即興で音に紡ぐ旅の音楽家であり、年間100回以上行うそのライブは、各地で好評を博している。 
                     
                    人間だけでなく、すべての命に向けた音楽を創造すること、音を媒介に自然と交感すること、環境問題における音楽の役割とは?などのテーマに取り組んでいる。 
                     
                      
                    これまでに、3枚のアルバムと、1枚のDVDを発表。 
                      
                    各種ライブ、イベント、フェスティバル、テレビ、ラジオ番組にて演奏するほか、平和、自然との交感、音と絵のコラボレーションなどをテーマにしたイベントを主催。 
                      
                    2005年には、ダライラマ法王14世の熊本への来日ドキュメンタリー映像の音楽を、川原一紗(唄い手)とともに担当。 | 
                 
                 
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                  久保純子(ガムラン) 
                     
                    1988年、国立音楽大学教育音楽部卒業後、 
                    2年間インドネシア政府留学生として、バリ島の国立芸術大学に留学。 
                    バリ島各地でガムランを学ぶ。 
                     
                    帰国後、東京のガムラングループ「スカル・ジュブン」「深川バロン倶楽部」で演奏活動を行い、 
                    公演、TV、イベントに出演。また、ガムランソロ演奏者として、役者、ピアニスト、シンガーとのライブ・セッションやパフォーマンスも行う。 
                     
                    ガムラングループ「GADO GADO」主宰。 | 
                 
               
               
               
                 
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