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              春旅2005 第23日目: さよなら、アヤキータ 
              僕らは、朝一番のバスで、阿蘇郡小国町から熊本市内に戻ってきました。 
              今日は、アヤキータ(斉藤亜矢子)が帰る日です。 
               
              みんなでお昼ご飯 
              
                 
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                  ハビエル平八郎さん(右) | 
                 
                 
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                  元三さんとおおくらどん 
                    (僕の好きな肥後もっこす) | 
                 
                 
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              今日は、アヤキータが帰る前に、みんなでお昼ご飯を食べました。いつものメンバーに加え、おおくらどん(大倉泰幸さん)のお友達で出張バーベキュー屋や居酒屋をやっておられる上村元三さん、エクアドル人のハビエル平八郎さん、SEOというエコ商品の会社をやっておられる藤川奈美子さんとご一緒しました。エクアドル人のハビエルさんと、僕らceibo(セイボ)は、エクアドル話で盛り上がりました!日本でエクアドル人の方とお話しできる機会は少ないので、僕らもとても嬉しかったし、ハビエルさんも嬉しそうでした。 
               
              その後、「茶房 
              古々辺里(ココペリ)」というカフェに行きました。いつも色んな人に、ピアノの置いてあるいいお店を知らない?って聞いてまわっているのだけど、複数の方からこのお店を薦められました。 
              みんなで行って、オーナーの橋本聖実さんにご挨拶しました。とても素敵な方です。聖実さんにお店のピアノを弾き、聴いてもらいました。聖実さんは僕の音を気に入ってくれて、その場で、4月17日にライブするブッキングをしてくれました。素敵なオーナーの作る、素敵な空間でライブできるのが、何よりも嬉しい。また1つ、素敵な出会いをもらいました。 
               
              その後、アヤキータを空港までお見送りしにいきました。旅は出会いと別れの連続と分かっていながらも、やっぱりお別れは寂しい。一番最後に来たアヤキータが最初に帰ってしまうなんて。ほんの数日間しかいられなかったけど、小国ではライブ&コーヒーのイベントもできたし、アヤキータが行きたかった「リトルカントリー」(天然酵母の石釜パン屋&カフェ)にも行けたし、ぎゅっと楽しいことが詰まってたね。 
              またいつでも来れるし、また東京で会おうね。さよなら、アヤキータ! 
              
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