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                  重松壮一郎 (ピアニスト)  Webサイト  ブログ 
                     
                    生きとし生けるもの全てとの共鳴から音を紡ぐピアニスト。  
                    即興演奏やオリジナル曲を主体としたライブ活動を日本全国、アメリカにて展開中。 
                    旅先の自然、風景、生き物、人々の心との出会いを即興で音に紡ぐ、旅の音楽家であり、 
                    年間100回以上行うそのライブは、各地で好評を博している。 
                     
                    人間だけでなく、全ての命に向けた音楽を創造すること、 
                    音を媒介に自然と交感すること、 
                    環境問題における音楽の役割とは? 
                    などのテーマに取り組んでいる。 
                     
                    これまでに、3枚のアルバムと、1枚のDVDを発表。 
                    多数のレコーディングに参加。 
                    2007年10月2日には、CD付き絵本も発売。 
                     
                    「心を1つにすれば、すべては1つになる」をという想いをベースに、あらゆるジャンル、あらゆる表現者とのボーダレスなコラボレーションを積極的に行っている。 
                    これまでに、うた、フルート、ヴァイオリン、ジャンべ、ガムラン、三味線、尺八、神楽笛、馬頭琴などとの共演や、映像、ドローイング、紙芝居、灯り、詩、食、舞踏、マジックなど、様々なジャンルと共演。 
                    各種ライブ、イベント、フェスティバル、テレビ、ラジオ番組にて演奏するほか、平和、自然との交感、音と絵のコラボレーションなどをテーマにしたイベントを主催。 
                    医療施設や福祉施設などでの演奏にも力を入れている。 
                     
                    2005年4月、ダライラマ法王14世の熊本への来日記念ドキュメンタリー映像の音楽を、熊本在住の唄い手・川原一紗とともに担当。 
                    2005年7月、NHK熊本放送局制作のテレビ番組「金曜ライブ」に出演。生放送で即興演奏など行う。 
                    2005年7月、オーストラリアのシンガー・ソングライター/環境活動家アンニャ・ライトが、南米に伝わる物語を歌にした「とべ、クリキンディ〜ハチドリの歌」のレコーディングに参加。 
                     
                    環境文化NGO「ナマケモノ倶楽部」会員。 | 
                 
               
               
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