日々のレポート

2013年5月アーカイブ:


赤とんぼ(熊本)のライブ・レポート

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熊本市のケアセンター赤とんぼさんでの年1回のコンサート。
今年で4回目でした。

相手がどんな年代だろうと、どんな施設だろうと、
僕はみんなの知ってる既存の曲は一切弾かず、すべてオリジナル曲で通します。
それに対し、施設のかたが反論される場合もあるけど、
僕が最も自由に、僕にしかできない音で、本領発揮して弾けるのはこれだからと、
それを通させてもらっています。

赤とんぼさんは、自由にやらせてくださいます。
今日は、最後のオリジナル曲「息をして」を弾ききり、
わーっ!という歓声と拍手をたくさんいただきました。
そして、おばあちゃんたちに「生きててよかった!」と言っていただきました。
その言葉を聞くと、ほんとこっちが泣きそうになります。...

毎回毎回が、真剣勝負。
ありがとうございました!




ガラクタに咲いた花@森のテラス(東京)のライブ・レポート








今日は、「ガラクタに咲いた花~廃品打楽器とピアノの森の音楽会」。
廃品打楽器奏者・山口ともさんと創る、ほんとに楽しい時間。

お天気に恵まれ、木漏れ日が美しく、風のさわやかな森のテラスに、
今年も多くのお客様がお越し下さいました。
今までで一番、子どもが多く、おそらく子どもだけで20名はいたんじゃないかなと思います。

森のテラス山田社長、スタッフのみなさんも総出で、イベントを助けてくださいました。
また、たくさんの友人たちに手伝っていただきました。

お店ではないから至らない点も多いと思うし、
席も狭くて窮屈な思いをされたかたもいらしたと思うのですが、
大きな問題も起きず、楽しい時間が作れて本当に良かったです。

僕自身は、主催、企画、出演に加え、コーヒーを作ったり、ランチのサーブやら、打ち上げのことやら、
なかなか大変だったけど、たくさんの方々に手伝っていただき、
この年1回のイベントを無事に楽しく終えれて、ホッとしています。

音楽的には、即興なので、瞬間瞬間で精一杯やった感じです。
録音を聴くのが楽しみです。また次への課題点を見つけながら、日々励んでいきたい。

来年もおそらく企画すると思いますので、皆さんぜひお越し下さいね!


すべての皆様、
本当にありがとうございました!


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サローネフォンタナ(東京)のライブ・レポート

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東京3days。
今日のライブは成城学園前の「サローネフォンタナ」。
素晴らしい空間。ピアノはベーゼン。

震災以後をテーマにしたピアノとダンスの共演、
希望の萌芽〜ピアノとダンスの共生 act.3」。
ダンサー青柳ひづるとともに、すべての魂に捧げる。


震災以後をテーマにしたライブシリーズで、今回3回目を迎えた。
回を追うごとに、時間が経過し、内容も表現も想いも変化していっている。

1回目のときは哀しみや苦しみといった感情をそのままぶつけ、表現にした感じ。
2回目は薄れていく記憶を呼び起こす感じ。
そして3回目の今回は、いろいろな感情を消化しながら、
ひとつ次のステップへいった感じだった。


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これが希望なのかなんなのか分からない。
僕の脳裏にあったのは、あの日に牙を向いた海の、
穏やかな美しい姿だった。
演奏としてはほぼすべて即興だった。

共演のダンサー青柳ひづるちゃんは、
「動」より「静」の割合がだいぶ増え、
でも「静」のときも彼女は常に踊っている...というか、身体表現してた。
以前のような、妖精のようにぴょんぴょん飛び跳ねる姿はなく、
一つ一つの動きを厳選し、魂をこめている感じだった。


ときは常に流れ、僕らも常に現在進行形。
次回はまだ未定ですが、どうなるのか楽しみです。
その時はまたぜひお越し下さい!

お越し下さった皆様、ありがとうございました!




カフェスロー(東京)ライブ・レポート

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今日から3日間、東京ツアー。

今夜は、10年目の暗闇カフェ@カフェスロー。
お越し下さった多くの皆様、ありがとうございました!

友人が、「これまでの10年間が思い浮かぶような即興演奏だった」と。
確かに、一瞬一瞬に、いまの僕がそのまま出てるので、そうなるよね。

思いのほか、暗かったり激しかったり、
でも最終的には光のほうへと向かうことを願う。

弾いてみて思うのは、常に現在進行形だということ。
毎回毎回が人生最期の演奏だと思って、やってた。
これからも、もがきながら、先へ先へと進みたい。


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今年は、10年目(9周年)。
来年、10周年としてまた演奏するかも。
そのときはぜひ聴きにいらしてください。

お祝いありがとう。
これからもよろしくお願いします!

(NHKの撮影もありました。5/30に首都圏の「ゆうどきネットワーク」で放送されます)





クローバー、花盛り

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急遽、島原でライブできることになり、
僕のミニピアノを運び出すことに。

賢太郎と翔平くんに手伝っていただいて、
軽トラに積み込みました。

クローバーで記念撮影!




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トリイホール(大阪)のライブ・レポート

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今日も馬頭琴奏者・岡林立哉とのDUOで、「草原の馬頭琴 森のピアノ」。

大阪・日本橋のトリイホール。
ググっと集中できる、いい感じのホール。
天井もすごく高くて響きがいい。

昨日の、風や鳥の声がする空間も素晴らしかったけど、
まったく正反対のトリイホールも素晴らしかった。


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静寂のなか、みんなが1音1音に集中できる状況で、
ある意味、一体感がありました。

このDUOとしても回を重ねるごとに完成度が増していっているので、
昨日もまた一つ、その形を創れたような気がする。


トリイホールは、ピアノもスタインウェイですごくいい音だし、
空間の響きもすごくいい。
サイズも広すぎなくてちょうどいい。
いつかソロでもやりたいな。

企画してくださった、あべのおやこ劇場・東大阪おやこ劇場の皆さん、
ありがとうございました!


ライブの後は、日本酒の飲み比べができる店を教えてもらい、
二人で夜な夜な飲みました....


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港近隣センター(大阪)のライブ・レポート

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今日は大阪市港子ども劇場さんの企画で、
港近隣センターにて、岡林立哉&重松壮一郎のDUOライブ。

会場のバックは新緑。
まるで、緑のスクリーン。
鳥の歌声、爽やかに風に包まれて、
ほんとにいい時間になった。

途中、自分のなかですべてから解き放たれた瞬間があった。
それは独りよがりではなく、聴いてくださるかたとも、何かひとつになれてる瞬間でもあり、今の僕にとって、最も需要な瞬間でした。

共演の岡林さん、聴いてくださった小さな子どもたちから大人の皆さん、
本当にありがとうございました!

打ち上げ交流会も、飲み屋で子どもたちも参加して、とても楽しかった。
皆さんが、わりとストレートにいろんなことを聞いたり話したりしてくださるのが、
また嬉しかった。大阪ならではかな。

僕の母が大阪出身で、僕も生まれたのは大阪。
だからか、大阪の人の、裏表のない、人懐っこい感じは、
自分にとってもしっくりくる。

ありがとうございました!


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大阪の夜景

Life Gallary 花(大分)のライブ・レポート(3)






昨日から大分のLife Gallary 花さんで3公演。
テキスタイル作家・椎原由紀子さんとのコラボレーション。
今日は昼間のライブを終え、夜の最終公演。
この回も満員御礼でした。
皆さん、ありがとうございました。


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アンコールまでたっぷり2時間、ほんとうに充実した演奏になりました。

前半の即興も、後半のオリジナルも、
全体を通して、魂の旅路、みんなで舟に乗り、
魂の旅をしているようなイメージでした。

そして、何かに導かれているような感覚で演奏してました。
なんなんだろうね、何か特別な空間だったのだと思います。

僕はすべてを信頼し、魂のままに、自由に演奏できました。
それは本当に幸せなことでした。


打ち上げはイタリアンバールにて、美味しいイタリアンビール。
何より幸せなのは、打ち上げの席での、みんなのやりきった感。
そして、今日のライブのことを話題に盛り上がってもらえることほど、
嬉しいものはありません。

本当に皆さん、ありがとうございました!
また大分市に演奏に行きます!


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Life Gallary 花(大分)のライブ・レポート(2)

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テキスタイル作家・椎原由紀子さんとのコラボレーションでお届けする、
大分Life Gallary 花さんでの3公演、
今日は1日2公演。

まずは、夕べのキャンドルナイトとはうってかわって、
明るい昼間のライブ。この回も満員御礼。

皆さんにはまず、
オーナー中野郁子さんのマクロビオティックのランチを召し上がっていただき、
それからライブ。


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途中のMCなしで1時間とっぷりピアノの音に浸っていただく。
即興のほか、普段のライブではあまり弾く機会がない曲を交えながら、
10数曲を続けて弾く。


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鳥がたくさん歌い、椎原由紀子さんのオブジェも風に揺れ、
特別な昼下がりの1時間でした。


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お越し下さった皆さん、ありがとうございました。

これから最後の公演。これまた満員御礼。
本当に感謝感謝です。

生まれるままに、紡ぎます。


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Life Gallary 花(大分)のライブ・レポート(1)

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今日から大分のLife Gallary 花さんで3公演。
テキスタイル作家・椎原由紀子さんとのコラボレーション。
魂のような丸いオブジェが空間を創ります

今夜は、第1公演目。
次第に暮れなずんでゆくキャンドルナイト。
お客さんは、満員御礼。


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前半の即興、後半のオリジナル、
僕自身もとても充実した演奏になりました。

ぎゅうぎゅう詰めの満席だったので、
僕が全力で弾くと、なんだか迫力が出過ぎちゃって、
息苦しい空間になるのではないかとも思ったけど、

雨上がりの冷んやりした優しい風が、会場を吹き抜け、
和らげてくれたように思いました。

打ち上げもとても楽しかった。
初めての大分市内でのライブが、こんな夜でよかったよ。
明日は、昼夜2公演。がんばります!


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クローバーの海

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20日ぶりに我が家へと帰る。
クローバーが、庭を覆い尽くしている。

去年、引っ越して来たとき、草1本、生えていなかった。
大家さんが除草剤をかけたらしく、砂漠のようだった。

クローバーの種をまき、
雑草も、ひとまず刈らずに自然に任せてみた。

いまは、気持ちいい、草の海になってるよ。


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サロコン(静岡)のライブ・レポート

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沖縄、東北と、南へ北へと大移動したGWツアー。
今日は、静岡へ。
これでひとまず、GW周辺のライブは最後です。

静岡県磐田市オフィス・サロコンでのライブ、昼夜2公演。
妻の地元でのライブで、少し恥ずかしくもありますが、
反面、見守ってくれている感もあり、充実した演奏になりました。

昼の部は子どももいることもあり、1曲ごとに説明しながら。
夜の部はその反動で(?)、長めの即興で曲をつないでゆき、MCは少なめ。
最後の「息をして」まで、思いのままに弾いてきました。

昼の部の最後の挨拶のとき、
娘が花束を持って登場したのは、くすぐったい感じだったけど、嬉しかったよ。

みなさん、ありがとうございました。
また次回、お越し下さい!



森のテラス(東京)のライブ・レポート






東北ツアーから戻り、東京・森のテラスでのライブ
ソロとしては42回目。

今日は本当にお天気に恵まれました。
風の音、鳥の歌声に包まれながら、僕は感じるままに弾きました。

今日、僕は、なんだか吹っ切れた感じがありました。
僕は、森がくれるインスピレーションのままに、あふれでる音を生み出してゆく。
その音を森はすべて受け止めてくれる。
だから、僕はさらにどんどん音を解放してゆける。
そんな感じでした。

お越し下さった皆様、ありがとうございました。
次にソロをするのは7/21(日)です。
その時までに、また蓄えて、またさらに解放できるようになっときます。