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  • 森のテラス
  • ライブシリーズ:
    music for all living things
  • 重松壮一郎の表現テーマをもとにしたライブ・シリーズ。東京の「オープンガーデン・森のテラス」という自然に囲まれた類いまれな会場で、鳥や虫の声、風の音、森の気配、お客様の存在と調和・対話・共鳴しながら、音を紡いでいきます。2006年よりすでに50回以上開催。毎回、お客様は自然と一体となる素晴らしい感覚を味わっています。
  • 音種
  • 音楽ボランティアネットワーク音種♪
  • 「病院や福祉施設とアーティストをつなぐ架け橋になれたら」という想いから、成松恵介、重松壮一郎、入江規夫らが中心となりスタート。即興とオリジナル曲を中心とした音楽福祉という珍しさもあり、2006年7月の結成以来、すでに400回以上の活動(2016年時点)を行っています。治療を目的とした音楽療法でない、また敷居の高い遠い存在と感じてしまう芸術でもない音楽を目指しています。
  • 平和のかけら
  • 戦争のかけら、平和のかけら、音のちから
  • 9.11 同時多発テロをきっかけに、2005年より始まったライブ・イベント。音楽家たちが持ち寄った音のかけら、参加者が持ち寄る想いのかけらを、1つの表現として即興的に昇華していく。調和の芸術である音楽が、平和を作り出してゆくひととき。これまでに5回開催。
  • 生の間
  • 生の間 イベント・レポート
  • 2008年10月、長崎県波佐見町「ギャラリー・モンネポルト」にて行われたライブ・イベント「生の間(せいのはざま)」のイベント・レポート。ピアニスト重松壮一郎、現代美術家スズキジュンコ、フラワーアーティスト吉村舞が、「生と死」をテーマに、3日間かけて公開滞在制作とコンサートを開催。
  • joy
  • joy! イベント・レポート
  • 2009年4月、長崎県波佐見町「ギャラリー・モンネポルト」にて行われたライブ・イベント「joy!〜わたしの楽しみ」のイベント・レポート。ピアニスト重松壮一郎、現代美術家スズキジュンコ、フラワーアーティスト吉村舞が、「私たちは本来、楽しみを自分の内側にそれぞれ持っていた」ということをテーマに、聴衆が自分の中に眠っている「joy!」を感じるためのイベントを3日間かけて開催。
  • joy
  • 交感会(こうかんえ)
  • 2004年6月、東京都東北沢にある「現代ハイツ・ギャラリーDEN」にて重松日香里(ドローイング)とともに行われたライブ・イベント。人と人、人と他の生物、人と自然の間に存在する境界線・隔たり・壁を超えて、生命と生命、心と心がつながり合うことを、「交感」と位置付け、開催期間の2週間、重松は毎日弾き続けた。