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music for all living things 〜生きとし生けるもの全てに向けた音
鳥の歌、風の音、川のせせらぎ、樹々のざわめき.....
森へ入ると、森に棲むすべての生きのものの命の響きが、僕の命と共鳴する。
みんな生きている。僕も生きている。
そして、僕はみんなのおかげで生きている。
植物の生み出す酸素をいただいて、僕は生きている。
雨も川も、いずれ僕の体液となる。
鳥の歌は、僕に音楽とはなにかを教えてくれる。
僕の音はみんなのおかげでてきている。
だから、僕は、僕の音を彼らにも聴いてもらいたいと思った。
芸術とは、一般的には人間が人間に向けて発するものかもしれない。音楽、絵画、彫刻、映画、みな人間が鑑賞するために創られるものかもしれない。
でも、僕は、近所の犬のチロにも聴いてもらいたい。スズメにも、ミミズにも、タンポポ、モミノキにも聴いてもらいたい。
人間も含め、生きとし生けるもの全ての命と共鳴する音を生み出したい。
活動のテーマ:
僕の「音」はどこから来て、どこへ向かうのか |
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