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					 「交感」とは | 
				 
				 
					太古の人々は、鳥や虫や魚や花と会話できたという。それはきっと、互いが生命(いのち)あるものとして尊重し合い、生命と生命、心と心がつながり合っていたからではないだろうか。 
						人と人、人と他の生物、人と自然の間に存在する境界線・隔たり・壁を超えて、生命と生命、心と心がつながり合うことを、「交感」と、私たちは位置付けた。 | 
				 
				 
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					 「交感会」とは | 
				 
				 
					しかし現代社会において、私たちは鳥や虫や魚や花と会話できなくなってしまった。それどころか、人と人さえ、コミュニケーションがとれず、さまざまな問題を抱えてしまっている。 
						 
						私たちが、失われたつながりを取り戻し、再び「交感」し合えるようにするには、どうするべきか。 
						「交感」と「交感」が出会い、大きな大きな「交感」が生まれるとき、世界はどう変わるのだろうか。 
						 
						それに挑戦し続ける僕らなりのやり方が、「交感会」です。 
						「交感」と「交感」が出会い、大きな大きな「交感」が生まれること、またその場を、「交感会(こうかんえ)」と、私たちは位置付けました。  
						 
						あなたもぜひ、「交感」しに来てください。  | 
				 
				 
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					重松 壮一郎 
						片山 日香里 | 
				 
				 
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