魂の喜ぶほうへ 導かれるままに。

あらゆる境界線を越えて呼応する。

ダンサー宇佐美聖子がプロデュースする、
都立大前の「A.U.S 東京（アース トウキョウ）」での2度目のライブ。

ピアニスト重松壮一郎と、ダンサー宇佐美聖子＆後藤未芳子の響宴。
自由な魂で紡がれる表現は、すべてを解き放ち、すべてとつながります。
生命の躍動に触れる、夏の夜に、あなたもぜひお越しください！

「A.U.S 東京（アース トウキョウ）」はシンプル、バランス、リラックス　をテーマに、 雑貨などを扱うセレクトショップや天然石ショップ、カフェなどが集まった複合店舗。キッズスペースもあります。

会場

A.U.S 東京（アース トウキョウ）
東京都目黒区中根2-1-15 サウスサイド都立大1F&B1F / 都立大駅より徒歩3分 / tel: 03-6421-3731

ご予約・お問い合わせ

みずのえ tel: 090-6518-6963

プロフィール

重松壮一郎（ピアニスト、作曲家、即興演奏家）

即興演奏とオリジナル曲を主体としたライブを、全国・海外にて年間150回近いライブを行う。アメリカ、オーストラリア、タイ、ヨーロッパなど海外でも多数公演。「生きとし生けるものすべてに向けた音」をテーマにしたオリジナリティ溢れる楽曲、人と自然をつなげるようなオーガニックな音色は、ジャンルや世代、国境を越え、人々を魅了し続けている。アート・イベント、野外音楽祭、子ども向け音楽ワークショップなど多くのイベントを主催。被爆ピアノの演奏や、平和コンサートの企画、原爆の語り部とのコラボレーション、原爆をテーマにした楽曲の制作など、音楽を通じた平和活動も積極的に行う。アルバム「tsumugi」は、iTunes、Amazon等にて、世界配信中。

宇佐美聖子（ダンス）

3歳の頃からジャズダンス、バレエなど経験。20歳、ストリートダンスを始め世界大会優勝。Hip hop/Jazzなどのストリートダンスと神事、祈りが和合した新たなスタイル「テンサイトダンス」を生み出す。国内外の聖地で奉納。鉱石、音楽、建築などジャンルを超えた繋がりで新たなカタチを生み出すAsterism Unity Spaceを主宰、東京吉祥寺、静岡鷹匠にsalonを経営。身体と心と向き合い、整えるワークショップ開催、衣食住の即興舞台を主催するなど活動の幅を広げている。2016年、都立大学駅前にA.U.S東京をオープン。

後藤未芳子（ダンス）

愛媛出身、大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。コンテンポラリーを国内外で学ぶ。2015年、高野山1200年祭奉納や 神社でのご神事等も務める。2017年より上京し、宇佐美聖子らと共に同じ拠点で活動を開始。妊娠、出産をきっかけに[生活全てでテンサイト][生活全てが舞台]という彼女の考えに感銘を受け、体現中。2019年1月、satowa開業。同年2月openのB.C.R東京studio部門を担当。身体とアートからのアプローチにより心と身体を解き放つ事を目的として活動。各種振付、指導、ワークショップも行う。