ライブ・スケジュール

スケジュール表 お得な4回券はこちら

7名の表現者とのコラボレーション・ライブを開催!

重松壮一郎 ソロ演奏(無料)

会期中、11:00-17:00の間は、重松壮一郎のソロ演奏が常に行われています。

スペシャルコラボレーション・ライブ(1回1500円)

週末には7名の表現者との共演ライブを開催。最終日はクロージング・ソロライブを開催します。
1000円おトクな4回券を発売!(60セット限定)

スケジュール表
松本洋一    ライブ9/16(祝)
五弦コントラバス(熊本)
オフィス音夢代表。コンサート企画、演奏活動、作編曲、合奏指導、楽器販売・修理、ピアノ調律など、音楽に関るさまざまな活動をしている。コンサート企画、演奏活動では、いろいろなジャンルの方々との交流があり、特に、演奏活動では、五弦のコントラバスを使用して、即興演奏での可能性を追求している。
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稲尾教彦    ライブ9/20(金)
詩人 / 菓子美呆店主(長崎)
10980年長崎県生まれ。高校時より演劇に親しみ劇作を専門に学ぶ。東京在住時、体を壊し、以後、詩作と菓子作りを始め、自然食、環境問題に関心をもつ。奈良県に移り自然農を川口由一氏に学ぶ。自作の童話をもとに「食といのちのつながり」をテーマにした「美呆展」を東京板橋区一帯で開催し、多くの作家と、芸術と対話による交流をする。現在は故郷長崎にて、自然農の実践、薪を使った暮らし、にじいろこそだて・ねっこぼっこ(森の自主保育・教育の集い)、シュタイナーの勉強会、手作りの物品による物々交換などをしながら、模索し、思索し、実践し、学びを大切に暮らしている。主な作品に、詩集「涙の歌」(私家版)。
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青柳ひづる ライブ9/20(金)
ダンス(東京)
幼少より踊り続ける。8歳よりクラシックバレエを始め、以後、コンテンポラリーダンス、創作舞踊、即興、舞踏、身体技法などを学ぶ。2007年よりフリーでの活動を開始。自主公演やソロダンス、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーション、即興ライブなどを行う他、障がいの有無に関わらず踊るグループでの活動やこども達との舞台づくり、ワークショップにも多数関わる。2009年5〜8月あざみ野ダンスクリエーション for youthにて伊藤キムのアシスタントを担当。2009年よりケイタケイ主宰のムービングアース・オリエントスフィア、及び月の石の活動にも参加。 2011年春より「万象連歌」シリーズの創作を始動。2013年2〜3月には、町田市青少年施設ひなた村にて、小中学生向けのダンス教室を開催。出会いや、流れ、なにかに導かれ、旅をしながら各地の様々な場所で踊っている。
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ほかおななこ ライブ9/21(土)
歌、三線(佐賀)
佐賀県白石出身。琉球や奄美をイメージさせる独特の唄声は、舞台や日々のくらしの中で出会う様々な音色、人々を通して更に深みを増してゆく。ユニット「ななこが」を始め、さまざまな形態で幅広く活動中。
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わきたにじゅんじライブ9/21(土)
アフリカ太鼓、他(山口)
1981年上京、JAZZドラマーとして活動。多くのミュージシャンと交流を持つ。10年前からアフリカの太鼓に興味を持ち、ジンべの第一人者ママディ・ケイタ氏に指導を仰ぐ。太鼓やパーカッション、クリスタルボールを通して、新たな音の可能性を見つめ続けている。自分は楽器の一部、お客様の想いと自分自身の想いが触れ合う瞬間(とき)、新しい音が生まれると信じている。「その瞬間(とき)音もあなた色に染まる・・・」。山陽小野田在住。
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桑迫賢太郎 ライブ9/22(日)
画家(長崎)
1979年鹿児島市生まれ。長崎大学環境科学部に在学中、NGO団体の活動を通じ、約5ヶ月間カンボジアに滞在。農村の暮らしや環境問題に興味を抱く。大学卒業後、長崎県大瀬戸町へ移り住み、自然農などを実践しながら絵画を中心とした創作活動を行っている。
平魚泳       ライブ9/22(日)
歌、ウクレレ、ジャンベ(大分)
タイコを叩いて、ウクレレ弾いて、笛を吹いて、歌う人。真面目に聴くと笑ってしまい、笑ってるうちに笑えなくなる。人が忘れていたような、ずっと覚えていたような。ジャンルには収めにくい、とても自然な音楽を奏でる。 2006年より、一人で全国周るようになる。2007年「身の程ツアー〜チャリとテントで何処までも〜」と題し、全国をツアー。2008年、オーストラリアツアーを行う。2009年2月、オーストラリアのbrother sister recordsよりアルバム発売。週末、駅前の路上で演奏。東北被災地支援にも積極的に関わる。この世に感じた絶望を希望に変えるために、笑顔の裏に隠した自分の嘘に気づきながら、誠実に音楽活動を続けている。2013年春より大分県耶馬渓に在住。
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岡林立哉    ライブ9/22(日)
馬頭琴、ホーミー(高知)
名古屋出身、高知在住。日本で数少ないホーミー・馬頭琴演奏の使い手。1998年、初めてモンゴルを訪れる。以後計2年以上の滞在期間中の遊牧民との生活、歌を求めての奥地への旅、2002年からの2年半に及ぶ欧州、南、北米での演奏しながらの旅で培った、繊細かつ力強い馬頭琴、ホーミーの音は、国家、民族を超えて、幅広い支持を得ている。2004年帰国後は遊牧民から学んだ多くの歌と、モンゴル話とともに送る贅沢な「生音コンサート」を展開中。ホーミーの宇宙的響き、馬頭琴の素朴さ、あたたかさ、「音」そのものの持つ力を表現したステージは全国各地で好評を博している。
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