日々のレポート

武井基治さんと

アルカスSASEBO(長崎)のライブ・レポート

本日は、オペラ歌手・武井基治さんとの共演、2日目。
アルカスSASEBO イベントホール(長崎県佐世保市)でのコンサートでした。

ご用意した席をはるかに超えて、400名のお客様でした。
皆さん、ありがとうございました!
会場に入れなかった皆さん、本当にごめんなさい….。

 

武井基治さんと 武井基治さんと 武井基治さんと

 

僕は基本的に、自分で作曲した曲と、即興演奏しかしません。

ただ、誰かと共演するときは、相手の作った曲や、
既存の曲をかなりオリジナルにアレンジして、
一緒に演奏することがあります。

今回は、初めてオペラ歌手の方との共演のお話をいただきました。

弾いたことも、あまり聴いたこともないオペラの曲を
イタリアでプロとして歌われていた武井さんと演奏することに
躊躇がなかった訳ではありません。
もっと適任の、クラシック専門とか、伴奏専門の方がいるでしょう。

でも、武井さんが、僕の音楽を聴いてくれた上で、
自由に弾いてくれていいとおっしゃってくださったので、
せっかくのご縁、このお話をお受けすることにしました。

 

武井基治さんと

 

お話をいただいてからのこの1ヶ月、
今回の曲目であるオペラ曲を、寝ても覚めても聴きまくって、
毎日たくさん弾いて、とにかく心身に染み込ませてきました。

クラシックですので、楽譜を用意しての練習スタートでしたが、
まぁそれは目安で、
基本的には即興的な、自己流アレンジで本番前日を迎えました。

1曲だけ楽譜忠実に弾いた「オンブラマイフ」を除いて、
あとは楽譜とはかけ離れた自己流でしたが、
武井さんがすごくいいとおっしゃってくれて。

安心して本番にのぞめました。

 

武井基治さんと

 

本番のMCは、武井さんが、
重松さんがいつも演っている本来の音楽とは違うんですが、
イタリアでは聴いたことがない、新しい!と言ってくださったり、
基本的にトークがお上手というのはあるのですが、
僕のコンサートの紹介に話を降ってくれたり、
色々と気を遣ってくださって、とてもあ嬉しかったです。

僕の曲「菩提樹がうたうとき」を
イタリア語で歌ってくださったのは、嬉しかったなぁ。

 

武井基治さんと

武井基治さんと

 

今回は、インバウンド誘致のモニターとして来日した、
4人のイタリアからのお客様も聴いてくださいました。

せっかく日本に来たら、日本の音楽(純邦楽)に触れてもらったり、
日本の歌曲を聴いてもらうのがいい、とは思います。

でも今回は、イタリアの文化に、日本人が触れている姿を見ていただきたかったし、
武井さんがトークを駆使して、みんなで「ブラボー!」と叫んだり、
「サンタルチア」を一緒に歌ったり、
また彼らに話もたくさん振ったりして、
彼らの文化を真ん中に据えたコンサートであることを伝えてくださいました。

三味線や尺八は聴けなかったかもしれないけれど、
普通に旅行で日本に来ていたら、絶対にできない体験をしていただけたと思います。

 

武井基治さんと

 

主催の地域インバウンド振興協会の皆さん、
アルカスSASEBOさん、お手伝いくださった皆さん、
お越しくださったたくさんの皆さん、
今回は本当にありがとうございました。

これでももうオペラ練習から離れて、
本来ならねばならない、作曲と、自分の曲の練習に戻れます。
実は、今、映像向け音楽の作曲とレコーディングも重なっていて、
やっとそっちに集中できることにほっとしてるのですが、
オペラを弾かなくなるのも、少し寂しくて…。

なので、
また武井さんとご一緒できることを、僕も楽しみにしています。
武井さん、ありがとうございました!

 

音つむぎサポーターズでは少し動画も見てもらえるようにしますのでお楽しみに!)

 

武井基治さんと

 

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