日々のレポート

2017年3月アーカイブ:


「いかすヘンタイ天国」@れおリオンドール(長崎)のライブ・レポート

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石川浩司さん・アナーキー吉田さんを迎えての佐世保ライブ、
夜の部はフレンチレストラン・れおリオンドール。
それぞれのソロとセッション、最後まで本当に濃厚なライブでした。


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石川さんの、心にズドンとくる歌。しかもあの声量。涙と笑いが入り混じる。
僕がお世話になっている中学校の先生(パスカルズの大ファン)が最前列で聴いてくださっていたのだけど、きっと、この歌を子どもたちに聴かせたいと思われてるだろうなぁと、来てもらってよかった〜と思いながら見ていました。


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 吉田さんは、今回、れおがドラムを用意してくださったので、
最高のドラムソロを聴かせてくれる。とにかくかっこよかった!
そのあと、民族楽器やギターの変則奏法をやるんだけど、
その飄々としたマイペースぶりが楽しい。
彼が医者の卵っていうのは妙に納得。


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最後は3人のセッション。
おきつななこちゃんをゲストボーカルに迎え、
たまファンのコーラス隊も加わり、
フリーセッションはどんどんディープで危険な方向へ.....。


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石川さんも吉田くんも、その個性や嗜好が、
そのまま表現になり、パフォーマンスになってる。
それはとても自然で、素敵で。
技術と経験が、それを心を震わす表現にしている。


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 誰でもヘンな部分を持っていて(僕は、佐世保はヘンな人が多いのが好きなんだけど)、
でも人によっては覆い隠してたり、隠してても見えちゃったり。でも、いいじゃん出しちゃって。

それを押し殺して、病気や犯罪になるくらいなら、
みんながそれを表に出して、許容する世の中の方がいい。
そんな想いを込めたライブでした。
テレビやネットの中の表現ばかりに触れている思春期の子どもたちに、
こんな大人を見てもらいたなぁ。


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その後、2時まで飲んで、楽しい夜でした。
また来年、来てくださると思います。
もっといい企画になるようまた考えよう!
 
石川さん、吉田さん、れおなくん、皆さん、
ありがとうございました!


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三浦保育園(長崎)のライブ・レポート

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昨日は、石川浩司さん・アナーキー吉田さんを迎えての佐世保ライブ。
この3人では2年目。僕と石川さんはもう4年目。
 
まず昼の部は三浦保育園。これまでで最高の盛り上がりだったなぁ。
1時間だけど、かなりのエッセンスが凝縮されてました。
子どもたちも飽きることなく、ずっとついて来てくれて。

「学校に間に合わない」は、「保育園に間に合わない」にしてやりました。
「さよなら人類」の中間のフリー部分は、子どもたちも楽器を手に、ぐるぐる大行進。


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最後は大人の皆さんがアンコールを大合唱してくれて、
急遽、3人たま時代の曲「デキソコナイの行進」。この曲の歌詞の最後の部分、
 
" 地球は丸いからいつかまた会おうね
バイバイ "
 
で終えるのは、すごくグッとくるものがある。


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バイバイ、子どもたち、また会おうね!
ありがとうございました!


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森のテラス(東京)のライブ・レポート

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今日は今年最初の森のテラスでのライブ。

お天気に恵まれ(ここ数年、雨になったことない気がする)、
冷たい風もそれほど吹かず、とても気持ちいい春のライブになりました。
鳥もたくさん歌ってくれました。


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こんな気持ちいい時間・空間なのに、生まれてくる音楽が時おり暗いほうへ向かったり、
哀しげな旋律だったりするのは何故なんだろう。
即興で弾きながら、そんなことも思いました。
きっと、春の喜びに至るにはつらい冬があり、命あるところには生と死があり、
光あるところには影があるからなのでしょう。
僕はそういったあらゆる事象を描きたいし、
その中から生まれてくる調和を音にしたいと改めて思いました。

お越しくださった皆さん、ありがとうございました!


次は4/16(日)にライブします。
さらに暖かくなり、気持ちいい時間になるでしょう。
ぜひお越しください!


【東京】4/16(日)
music for all living things
生きとし生けるものすべてに向けた音 vol.56
〜 春風と森のいぶきに包まれる森のコンサート
@オープンガーデン・森のテラス
http://www.livingthings.org/schedule/2017/170416_moritera.html


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カフェスロー(東京)のライブ・レポート

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今日は、3月11日。 東日本大震災から6年でした。
震災以後、毎年企画している3.11祈りのキャンドルナイト、今年も開催しました。
直前までなかなか予約が伸びませんでしたか、最終的にはほぼ満席でした。
お越しくださった皆さん、ありがとうございました!

震災の1年目から継続しています。
いつも参加者の皆さんにメッセージを書いていただき、
その朗読にあわせて演奏し、みんなの今の想いを共有する時間を設けています。
毎年、みんなのメッセージは変わっていきます。
例年に比べ、3.11当日の恐怖を書かれる方が減ったように感じました。

6年たって、多くの方の実感は、「久々にあの日のことを思い出した」という感じに思いました。
日々思い出す機会が少なく、今日も朝からテレビで被災地のことを報道していたけど、
それは自分の事として実感できるような内容ではないということだと思います。
そういう意味では、こういうイベントを企画し、地道に継続して、本当によかった思いました。

また新たな1年が始まります。
みんなで知恵を出し合って、助け合って、
一歩一歩進んでいきましょう。


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スパイラルカフェ(東京)のライブ・レポート

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今日は青山スパイラルカフェでのライブ。
金曜日でお客様も多く、また今回で最後ということで、
駆けつけてくださった方もいらっしゃるなかでの演奏でした。

ここでは、演奏目当てでないお客様も多いので、
僕が自己主張する音楽は必要ないと感じます。
でも、確かに僕はいて、あなたもいて、それぞれ生きている。ここに存在してる。
そのなかから自然に湧き出てくるものを音にしています。

昨日は、多摩美のテキスタイル科の展示が華やかに囲んでくれ、
ちょっと特別な空間になりました。

ひとまずスパイラルでのこのライブシリーズはおしまいです。
また復活することを願って会場を後にしました。
ここは独特の出会いがあります。
出会ったすべての皆さんと、いつもコーディネートしてくださった押目さんに心から御礼申し上げます。
ありがとうございました!


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ギャラリー月〜yue(広島)のライブ・レポート

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今日は広島のギャラリー月〜yueでのライブ。
満員御礼。お越しくださった皆さん、ありがとうございました!

yueさんでのライブは3回目。ダンサー中野千春さんとの共演は4回目でした。
今回は写真家・大屋研三さんの月の写真を投影しながらのコンサート。
大屋さんとはもう10年前くらいに出会いましたが、やっと共演することができました。

前半は主に152枚の月のスライドショーとピアノの共演。
後半は写真は数枚をゆったりと映し、ピアノとダンスが共演しました。


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月の写真が美しいのはもちろんのこと、千春さんの身体、動き、映る影も美しい。
この世には光と影があり、苦しみも喜びもあり、
自分の中にもケガレと純粋さとがありますが、
いま目の前に広がる美しさを信じればいいのだ...
そんな時間でした。

また次回の共演が楽しみです。
ほんと、全国で巡回したいくらいです。
プロジェクター買おうかなぁ。

ありがとうございました!
 

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wakayama(山口)のライブ・レポート

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今日は山口のcafe wakayamaさんでのライブ。
お越しくださったたくさんの皆さま、ありがとうございました!

共演のわきたにじゅんじさんと初めてライブしたのは2007年。
だから10周年でした。

最初の頃に比べたら、すごく自然に、自由に弾けるようになりました。
何も考えず、ただ生まれるままに、一緒に音楽を創れるようになりました。
少しは成長できてよかったな...


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ソロで弾いた新曲も好評でよかった。
まだ人前で弾いたのは3回目。
これからいい曲に育てていきたい。

じゅんじさん、wakayamaさん、ありがとうございました!

じゅんじさんとは、次は東京・国分寺カフェスローで6/17(土)にライブします。
ぜひお越しください!