日々のレポート

2010年9月アーカイブ:


2度目の海

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つむぎ、2度目の海。


波と風の轟音が、
きみの泣き声を包み込む。



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まだきみに出会って、2ヶ月半。
なのに、僕はずっと昔から、きみのことを知っていた気がする。

この海が、
僕たち生命のふるさとであるならば、
僕たちは、同じところから来たのだ。



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究林登(佐賀)のライブ・レポート

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とても心地よい朝。

朝日の中、
クレムと一緒に、シロとゴンのお散歩。



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今日は、佐賀県有田にある「レストラン究林登(くりんと)」でのコンサート。 
昨日も一緒だった、「オランダの花やさん」の吉村舞ちゃんとの共演です。

今日は爽やかな秋晴れ。
少し暖かな風が、とても心地よい。

お店の緑もとても美しい。



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究林登さんは、フレンチのレストラン。
以前、僕のコンサートを聴きに来てくださったのですが、
そのときはまだお店にはピアノがなくて。
いつかお店でのコンサートが実現したらいいですね、と話していたら、
いろんなご縁がつながって、お店にグランドピアノが来てくれました。



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古いヤマハのピアノ。
今日初めてお会いした、小嶋さんという調律師さんが、
とても丁寧に調律してくださいました。
ご挨拶して、目を見ただけで、
「あ、この人なら大丈夫」と思えるかたでした。



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ピアニストが来る前に調律を済ませて帰ってしまうかた(音を聴きもせずに!)、
もっとこうして欲しいというリクエストに対し、「無理です」と言って何もしてくれないかたも多い。

僕の音を聴いて、僕の演奏方法、音色にあった音を作って下さる調律師さん。
そういうかたは、実は少ないのです。
今日の小嶋さんは、僕のリハサールのあとに、
さらに丁寧に丁寧に調整してくださいました。
調律している姿も美しい人でした。



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究林登さんは大きなガラス張り。
外はまるで緑のカーテンのよう。


今日はまず、みなさんには本日限定スペシャルランチをお召し上がりいただき、
そのあとにコンサートです。

コンサートの前半は、花とピアノの即興コラボレーション。
徐々に深まってゆく秋をテーマに、30分ぐらいのパフォーマンスをしました。

おなかに赤ちゃんのいる舞ちゃんが、
フラワーアーティストとしてこうしてパフォーマンスをするのは、
ひとまず今日で最後。

できあがった作品は、ゆったりとふっくらしていて、
まるで妊婦さんのようでした。



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後半は、僕のソロを45分ほどさせていただきました。


すべての人に、満足していただくのは難しい。

性別、年齢、
音楽の好み、
今日の気分や体調、
集中力、想像力、気力、体力、聴力、
ピアノとの距離、
どうやってここまで来たか、元気か疲れているか、
時間や心に余裕があるのかないのか、

すべて、それぞれみな違う。


だから、全員が全員、100%満足するのものを作ろうとすると、
八方美人的な、どこか媚びているようなものになる可能性がある。

しかし、だからといって、自己満足でいいわけではない。
みなさんは、お金と時間と労力を使ってお越しくださっているわけだし、
そもそも、僕にとって表現するということは、
相手と通じ合うことであり、
調和し、共鳴することを目指しているからだ。


信じて進むしかないのだ。
きっと分かり合える瞬間があると。

恐れを捨てて、
思い切り弾くしかないのだ。


今日の演奏が、
あなたのどこかに届く瞬間が少しでもあったなら、嬉しい。


究林登さん、舞ちゃん、クレム、
おこし下さったみなさん、
ありがとうございました。

そして今日の日よ、ありがとう。



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幸せなふたり

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東京・名古屋ツアーを終え、次は飛行機で長崎へ。
地上はどんより曇り空。突き抜ければ、とても美しい白の大陸。

今日は、友人の結婚式。
僕は、3時間の披露宴を、ピアノの即興演奏で演出する。

オランダの花やさん」の吉村舞ちゃんは、式に参列するとともに、フラワーアレンジで式場を彩る。イラスト制作は桑迫賢太郎くん。舞ちゃんとの素敵なコラボです。



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幸せなふたりを祝福し、会場をあとにする。
喫茶店で珈琲を飲んでいたら、
なんだか、夕日が見たい気分になった。

こんな、雨上がりの日はきっと美しい雲が広がる。
急いで車を走らせる。



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二ツ岳の頂きへ。
ああ、間に合った。

雲が大きくたなびく。
美しい染められ、刻々と色を変える。
冷たい秋の風が、頬をなでる。


あ、ここにも幸せなふたり。



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森のテラス(東京)のライブ・レポート

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昨日の名古屋での音楽祭出演を終え、
今朝は朝いちで新幹線で東京へ。
お昼から「オープンガーデン・森のテラス」で、ソロ・ライブです。



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森のテラスでのライブは何回目だろう。
たぶん40回近いと思う。
僕にとって、限りなく理想に近い、大好きな空間です。


今日は曇り空。
時々でいいから、晴れてくれたらいいなと思ってた。
だって陽の注ぐ森のテラスは本当に美しいから。

そうしたら、前半の途中から晴れ間が指してきた。
僕は外を見ながら弾く訳じゃないから、どんな風に天気が変化しているかは分からないけど、明るい光が照らしてくれているのを感じた。



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今日も前半は約40分間の即興演奏。

光を感じながら、
そして蝉と鳥とお客さんの存在を感じながら弾いた。
蝉の声はピアノに呼応して響き渡る。
ピアノも蝉の声に呼応して始まり、そして終わる。

陽の光に包まれた懐かしさが、音に紡がれた。



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休憩を挟んで、後半はオリジナル曲。
今日も寝っ転がりながら聴くお客さんが何人もいらっしゃる。


自由でいいよ。
身も心も、自由でいいよ。

こんな世の中だからこそ、
いまピアノを聴いているときぐらい、
自由でいいよ。

僕らは本来、みんな自由なんだ。
僕ももっと自由になりたい。



ライブが終わったときには、また空は曇っていた。


さようなら。
今日の日よ、ありがとう。



◎次回の森のテラスでのライブ
11月6日(日)



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いつもドリンクを作ってくれる直美ちゃん




ミッドランドスクエア音楽祭(愛知)のライブ・レポート



今日は朝から新幹線。
名古屋駅近くにあるミッドランドスクエアで開催される音楽祭に出演です。


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イベントは大盛況。
開場前から待つ人も多く、不特定多数の人が行き交うなか、最初から最後まで熱心に聴いてくださるお客様がたくさんいらっしゃいました。



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生誕200年のショパン特集ということで、僕以外の出演者は全組、ショパンを演奏。
僕はクラシックは子どもの時しかやってないし、今は即興演奏とオリジナル曲だけでやってる。だから今日は、ショパンをテーマに即興演奏をしました。
幼き日に、母に連れられてピアノ教室に通ったことに想いを馳せて。

そしてもう1曲は「息をして」。
広い会場、吹き抜けの高い天井、スタインウェイのフルコン。

思いっきり弾きました。
弾きながら、色んな想いが浮かんでは消えてゆきました。


今日のこの機会をくださったかた、ありがとう。
お越しくださったみなさん、熱心に聴き入ってくださったみなさん、ありがとう。


演奏後、ドイツからいらしたという方がCDを買ってくださいました。
ユーロしかないんだけどいいかとおっしゃって、
「いのちの音」を20ユーロで買ってくれました。

この20ユーロ紙幣がなんだか御守りのように思えて。
いつかドイツで演奏できることを想いながら、
両替しないで大事に持ち歩こう。


今日の日をありがとう。



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カフェスロー(東京)でコイケ龍一とのライブ・レポート

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昨日に引き続き、国分寺のカフェスローにてライブ。
今日はムビラ奏者のコイケ龍一くんとのライブです。



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龍ちゃんとはもう何回もライブしているし、リピーターのかたも多い。
だからできるだけ新曲もやりたいけど、毎回やりたい定番曲もある。
だから選曲にいつも悩むんだけど、今日は新曲多めでやりました。



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■第1部
1, 即興~safari
2, 早回しのブルース
3, 森の妖精
4, 新月
5, 星めぐりの歌

■第2部
6, チャイ
7, まだ名前のない子守歌(ピアノソロ)
8, カリラーマーナ
9, 森の涙
10, ネマムササ
11, 子どもの歌



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カリラーマーナのセッションが楽しかったな~


実は今、作りかけの新曲もありまして。
僕が作曲、龍ちゃん作詞の初作品になる予定です。
今回はお披露目できなかったけど、次はぜひ演奏したいな。



◎コイケ龍一+重松壮一郎ライブ予定
10/10(日)平尾台自然音楽祭(福岡・北九州)
10/11(祝)mai & clem家(長崎・佐世保)
12/04(土)カフェスロー(東京・国分寺)


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カフェスロー(東京)のライブ・レポート

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今日から東京・名古屋ツアー。
初日はカフェスローでの「暗闇カフェ」。

予約は少なくても、当日券で多くのかたが来てくださる。
平日だから、皆さんぎりぎりまで予定が分からない。
そんななかお越しいただき、ありがとうございます!


新しいお客様だけでなく、リピーターも多い。
暗闇ならではの音があるから。

昔は、暗闇カフェはいつも緊張したんだけど、
最近はあまり緊張しなくなった。
闇と調和する音を紡ぐことに、自由さを感じ、むしろのびのびと弾ける。
できるだけ即興で弾く。オリジナル曲も即興的に変えながら弾く。

そうすることで、僕はよりリラックスして、
自由に泳いでいける。
漆黒の海を。

今日は秋の虫がたくさん泣いてくれたね。



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初めての海

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ツアーを終えて、約2週間ぶりに君の元へと帰る。

まだ幼い君が、初めて経験した夏。
その夏の終わりに、君との想い出を作りたくて、
僕たちは、夕陽の沈む海へと出かけた。



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初めての海。

寄せては返す波の音を、君に聴かせたかった。

僕のピアノの音より、
君に、自然の音を聴かせたい。

君には、どんなふうに届いた?



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吹きつける海風と荒波のなかで、
君は、眠ってしまった。


美しい想い出、
二度とは来ないこの瞬間を、

ありがとう。



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山陰でぶらり

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去年も来た海。
今年は、去年よりも2週間遅く来たけど、今年のほうが暑い。



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大山のふもとまでドライブし、
最後は、宍道湖を目の前に、沈む夕陽をながめ、
山陰ツアーを終えました。



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カラコロ工房(島根)のライブ・レポート

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松江2回公演の夜の部は、「カラコロ工房」の地下ギャラリーにて。
旧日本銀行の重厚な建築の、地下金庫だった空間でのコンサートです。

とてもよく響く空間。
リハーサルのとき、いろんな曲を弾いて、
響きすぎるとよくない曲は外し、少ない音数で響きを活かせる曲を選ぶ。

それでも一番いいのは、即興で弾くこと。
今日も、一音一音、その響きを確かめながら、音を重ねていく。


約一時間強のコンサートの最後は、「息をして」。
コンサート後、「最後の曲がよかった」と言ってくださる方が何人かいらして、
うれしかった。


これで島根での3回公演は無事に終了。
最初は、縁もゆかりもなかった山陰地方。
でも一年に一回、こうしてみなさんに暖かく迎えていただき、
自分はほんとうに幸せだと思う。


また次に来る時には、
もっといい演奏ができるように、がんばります。

ありがとうございました!



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こそけん(島根)のライブ・レポート

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昨日の島根県三瓶から移動し、今日は松江にある「いっしょに子育て研究所(こそけん)」と「カラコロ工房」での一日2公演。

まずは、お昼から昨年のコンサートも好評だった「こそけん」で、親子を対象にしたコンサートでした。
「0歳からの子どもと親に贈る極上の音楽体験」というテーマで、ピアノソロの他、絵本の読み聞かせとピアノ即興演奏のコラボレーションを行いました。

会場に入ると、たくさんの親子連れのかたがたが、思い思いに楽しんでいらっしゃいました。コンサート、ねんど遊び、天然酵母パンやクッキーのお店、お母さん向けアロママッサージ(1回300円!)

みなさんそれぞれ、すごく楽しそうですが、
僕は、演奏時には、場に一体感があるほうが好きなので、
なんとか、みなさんをまとめることができないかと思いました。
コンサートの前になったら、スタッフのみなさんがステージ側に誘導をしてくださり、始まる時には場が1つになっていました。よかった!


まず最初は、絵本の読み聴かせとの即興コラボレーション。
僕はいつもやっていることですが、こそけんのみなさんは初めてだったので、ちょっと心配もあったかもしれない。でも結果はばっちり。とてもいいコラボレーションで、みなさんに好評でした。

作品は、レオ・レオニ作の「スイミー」。
朗読に合わせ、海の情景や、スイミーの心情を、ピアノの即興演奏で表現して、演出しました。

絵本と即興演奏の可能性は、どこまでも広がると思います。
またやりましょうね!


後半は、僕のソロ。
子どもたちは、0歳児から2、3歳と、かなり低めでしたが、
すごく集中して聴いてくれて、
なかには「水滴のダンス」に合わせて手拍子してくれる子もいたりして。
とっても嬉しい。


自分が一児の父となった今年は、
昨年とは全然違った意識で、
ここでのコンサートにのぞむことができました。

アンコールの「空に還った雲」は、家族をテーマにしているので、演奏しながら、自分が泣きそうになってしまいました(もうしばらく娘に会えていないので)。
来年は連れてきたいです。


こそけんは、ほんとに素晴らしい取り組みをされている施設。
幼い子どもを持つ親御さんが、どれだけ心強いことか!
同じような取り組みを、全国でどんどんやって欲しいです。

こそけんさん、これからもがんばってください。
微力ではありますが、僕も音楽で力になりたいです。



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ドマカフェ(島根)のライブ・レポート

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今日から島根ツアー。
初日は、今年で4回目となるドマカフェ(島根県大田市三瓶)でのコンサート。

出会いは、雑誌「自休自足」に掲載されていたドマカフェに僕がお手紙を送ったこと。そのあと1回目のライブが実現し、会ったらすぐに仲良くなったのでした。


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僕はお二人(オーナーのしゅんすけ君とかなえさん)のセンスも人柄もすごく好きだし、共通項も多い。ロック好き、ベルボトム好き....などなど。今回もロックの話で盛り上がり、じゃあバンド組むか!という話になったけど、こんなに離れて暮らしていて、練習はどうなるんだ....? その前にまずアンプ買わなきゃ、ギターのほこりを落とさなきゃ。


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今年は、キャンドル・ナイト形式でやることにしました。
キャンドル・ナイトは色んなところでやっているけれど、今日はすごく暗い!
田舎の外は暗いし、キャンドルも会場の広さにからすると少なめ。

鍵盤もうっすら見える程度だけど、キャンドルをピアノに置いて(ピアノさんごめんなさい)。下の写真は、これでも明るめに補正しています。


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今日は、前半は即興を多めにしました。最近はそうしています。

この空間の、いまこの時は、この瞬間しかない。
三瓶の夜、暗いドマカフェ、ゆらめくキャンドルの炎、たくさんの虫の声、お客様の存在。
自分の感性をすべて開いて、すべて受け入れて、すべてと調和したいと願う。


初めてのかた、ありがとう。
毎年来てくれているかた、ありがとう。

あるかたは、
「最初の年以来、2度目だったけど、今回のほうがよかった!」
って言ってくれて。
自分で自分の成長を計るのは難しいから、
そういってもらえると、とっても嬉しい。

そして、あるお客さんがくれた感想文は、
僕が、「こんな風に伝わったらいいな」と、
願っていた通りのことを書いてくださっていて。


ああ、みなさんありがとう。


そして、しゅんすけ君、かなえさん、ありがとう!
今年は、ご飯付きにして、ライブ前にお客さんにお食事してもらったから、
二人にライブをゆっくり聴いてもらえたのが、僕はとても嬉しかったよ。

また次に会える時を、楽しみにしています!!!



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もも庵♪(福岡)のライブ・レポート

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九州ツアー3日目。今日は熊本から福岡へと移動。
箱崎宮のすぐそばにある「宮の杜ギャラリー もも庵♪」でのライブ。
尺八奏者のRYOSAIさんとのDUOです。

RYOISAIさんとの出会いは、僕が音楽のプロ活動を始めた次の年あたりになります。
生まれて初めての尺八とのセッションから、はや10回以上、共演しています。

もし、RYOSAIさんに出会わなければ、尺八という楽器とセッションする機会は、今もなかったかもしれない。RYOSAIさんがジャンルや形式にとらわれないスタイルのアーティストだから、こうして今も続いているのです。
考えてみれば、音楽に関わらず僕がずっと共演し続けているアーティストたちはみな、ジャンルや形式にとらわれない人たちばかりだなぁ。


今日もいつもと同じように、それぞれのソロを30分ほどしたあとに、
完全即興のセッションを30分、やりました。

より自由に演奏できるようになりたい。
そのためには、精神的にも自由にならねばならないし、
自由になれるだけの自分なりの(自分だけの)技術も持たなければならない。

頭で考えている暇はない。体が、感覚が即、反応しなければいけない。
でも、面白いアイディアをひねり出すような理性も必要だ。
熱くなりながら、でもどこか冷静な部分もある。


誰かとセッションするたびに、自分が試される。
相手が、また僕とセッションしたいと思ってくれたら、本当に嬉しい。


RYOSAIさん、ありがとう。
またこの次に音を重ねられるときを、楽しみにしています。





やましろ(熊本)のライブ・レポート

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九州ツアー2日目は、熊本市内の「私的公民館やましろ」でのライブ。
五弦コントラバスの松本洋一さんとの初DUOです。

やましろさんは、個人宅でもあるので、
残念ながら写真が載せれないのですが、
とても素晴らしい会場で、とてもいいライブができました。

僕の曲に、ベースの音がこんなに合うなんて。
とてもとても嬉しかった。

...................

■第1部
1. 即興
2. 風のゆくえ
3. グリーングラデーション
4. 詩の朗読 + ピアノ
5. 静寂の海
6. 水滴のダンス
7. イロハ蝶

■第2部
1. 息をして(ソロ)
2. 文(ふみ)
3. みずよとわに
4. 新月
5. 祈り

................

「息をして」以外、すべての曲にベースが入りました。
弓弾きもあり、指弾きもあり。
フリージャズ風もあり。

特に、「風のゆくえ」は、松本さんが一番好きだと言ってくれるだけあって、とても素敵なベースを付けてくださいました。

松本さんには、年末の熊本でのライブにも、ゲスト出演していただくことになりました。
12月19日(日)お菓子の香梅 帯山店でのソロ・ライブです(-> 年間スケジュール)。

今回いらっしゃった方も、来られなかった方も、
ぜひぜひお越し下さい!


そして何より、山代さん、本日は本当にありがとうございました!


ちゃぶ台(熊本)のライブ・レポート

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今日から3日間の九州ツアー。
珍しく飛行機で九州へとむかう。

初日は熊本県玉名市ちゃぶ台でのソロ・コンサート。
やぎの小梅ちゃん、こんにちは。
子どもの頃はずいぶん人間を怖がっていたけど、
今は自分から近づいていきます。


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今日のライブは、ちゃぶ台特製のおいしいご飯付き。
ちゃぶ台と言えば、ごはん。
やはりそれを食べてもらわないと!


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ライブ前に、自転車こいで、玉名温泉へ。
でもあまりの炎天下で、帰りの自転車でまた汗びっしょりになった。

夕方になり、少し涼しくなったので、窓を開け放ってライブ。
「風のゆくえ」は、どうしても窓を開けて演奏したい。
少しの空気の揺れも、風に感じたりする。

でもお客さん、ちょっと暑かったみたいで、
途中でクーラーで冷やしたり、また窓をあけたり。


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しっとりゆっくり。
紡いでゆく夜でした。

虫さん、美しい歌声をありがとう。


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