日々のレポート

2011年3月アーカイブ:


朝倉市国際子ども芸術フェスティバル(福岡)のライブ・レポート

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朝倉市国際子ども芸術フェスティバルに出演です。

たくさんのプログラムがあり、各ステージの時間も重なっている。
そのなかで、自分のステージを選んでもらえるか、ちょっと心配していましたが、
ほぼ満席で、たくさんのお客様にお越しいただきました。

今日は、ライブの真ん中で、祈りの即興演奏をしました。


震災以後に始めたこの祈りの即興演奏も6作目。
今日が一番、激しい曲になった気がする。


小さなお子さんもたくさんいたから、退屈しないかなって心配したけれど、
最後の「息をして」を弾き終わったあと、一番前のまだ5、6歳の子が、
小さな手ですごく力強く握手をしてくれているのが見えて、とても嬉しかった。


帰りの電車の車窓では、筑後平野の菜の花が夕日に照らされていて...。
この風景とともに心に刻まれた、思い出深いライブになりました。

ありがとう、みなさん。
また会いましょう!



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みこころ病院(熊本)のライブ・レポート


春旅ツアーの熊本公演も今日が最後。
もう何度も演奏させていただいている、
「イエズスのみこころ病院ホスピス」でのコンサート。

神聖なこの空間で、音を紡げることに、心から感謝する。


今日も一番最初に、みんなで黙祷を捧げ、祈りの即興演奏をした。
6分ほどの演奏の中間部は、大震災の直後に生まれた、
「地球(ほし)の子守唄」。

荒ぶる地球よ、自然よ、どうか静まってください。
僕らは、これからの選択1つ1つを人任せにせず、自分たちの手でしていきます。
生きとし生けるものすべてが、平等で、破壊し合わない、
共生の時代を創っていきます。



患者さんはみなさんご高齢。
その美しく優しく純粋なエネルギー、集中力を感じながら演奏ができた。

長い人生で交わった僕とおばあちゃんたちのかけがえのない30分間。
演奏中、僕の目は濡れていました。幸せです。


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TAO塾「自遊の森」(熊本)での野外ピアノ・コンサートのレポート




昨日の阿蘇小国「Dining Bar 竹蔵」のライブを経て、
今日は最初に熊本に来た時に出会った「TAO塾」の波多野さんに会いに行きました。

波多野さんは、新しくエコ・ヴィレッジを建設中で、
「ぜひsosoに、そこで奉納演奏をしてもらいたい!」と言ってくださいました。
鍵盤ハーモニカでとの話でしたが、「やはりピアノでやりたい。波多野さんとこのピアノを軽トラで運びましょう!」 と発案。

無理をお願いでしたが、波多野さんがOKしてくださり、急遽、野外ピアノコンサート開催が決定! しかもフォークリフトを扱えるかたがその場におり、フォークで軽トラに乗せることができました。

2時間後には、新しいエコヴィレッジ「自遊の森」にて、
野外ピアノ・ミニコンサートが実現しました。


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お客さんは、建築家の植松さんや建設現場でお手伝いしてるみなさんや、地震で避難してこられたかた。広々とした阿蘇の地で、少しのお客様とたくさんの自然に囲まれて、軽トラの上のピアニストをしてきました!


みなさん、ほんとにありがとう!
エコヴィレッジが完成したら、またコンサートを企画してもらいたいと思います。
そのときには、家族で来たいな。


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竹蔵(熊本)のライブ・レポート


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今日は、熊本の阿蘇に移動。
小国町にある「Dining Bar 竹蔵(たけのくら)」で久しぶりのライブ。

オーナーの宇野くんが、お客様への日頃の感謝を込めて企画した、無料ライブでした。
当日になって、駆け込みの予約も相次ぎ、満席に。
みなさん、本当にありがとう。

今日も、最初に震災の話をして、
祈りの即興演奏をしました。


曲はなぜか、星のイメージの曲になりました。
ここ小国町は、夜空がとっても奇麗だからかな。


コンサートのあとには、杖立温泉でゆっくりしました....


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ちゃぶ台(熊本)のライブ・レポート


昨日、僕は自宅から九州に旅立ちました。9日間のツアー。
今日は、熊本県玉名市にある「ちゃぶ台」でのライブ。

初めてちゃぶ台に訪れてから、7年が経ちました。
地球に、自然に、人に、動物に優しい社会を目指し、
コミュニティ作り、玄米菜食の食堂、マクロビオティック、
エコグッズ・自然食品の取り扱い、様々な運動への参加など、
さまざまな取り組みをしているちゃぶ台。
その想いに共鳴して、ともに歩んで来たけれど、
まさか、世の中でこんな事態が起こるとは。

でもこんな時だからこそ、
今日も想いを一緒にして、イベントができるんだ。


今日は、玉名牧場、玄米食堂ちゃぶ台、僕のコラボレーション。
玉名の地で自然放牧、牧草だけの餌で牛を育て、オーガニック牛乳・チーズなどを手がける玉名牧場。そのチーズを使って、ふだんは玄米菜食(動物性食材は使わない)の定食を出しているちゃぶ台がフルコースを作るという新しい試み。
リストランテ・ミヤモトさんのご協力もいただき、自然派ワインも取り揃えさせていただきました。


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とはいえ、ちゃぶ台からしたら、すべてが初めてで、ワインの開け方も分からない。
店長の沙織ちゃんもものすごく緊張しているけど、
いつものちゃぶ台でいいんだよ!と声をかけながらのスタートでした。


いま、コンサートのような華やかなイベントは自粛傾向にあるし、
今日は確かに贅沢な内容。
だけど、日本ぜんぶが元気がないときだからこそ、
いつも通り、元気に過ごそう。楽しいイベントしよう。
でも、最初にみんなで黙祷を捧げ、祈りましょうと提案しました。


東日本大地震への祈りの即興演奏(2011.3.21)





僕は3時間以上弾きっぱなしで、大変だったけど、
みなさんが多いに楽しんでくださっていたので、とても嬉しかった。

自然なチーズ、自然食、自然派ワイン。
これからの新しい価値観で日本、世界を創っていかなくてはならない僕らに、
大切な提言をしてくれるものです。
これらがこれからも広がりを持っていきますように。

お越し下さったたくさんのお客様(ほぼ満席でした!)、
ありがとうございました。


今度は、玉名牧場さんで野外コンサートをしますよ!
お楽しみに!



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88STAGE(香川)のライブ・レポート

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今日は、香川県丸亀市にある「88 STAGE」でソロ・コンサート。
毎年、馬頭琴の岡林さんとジョイントライブをここでしていますが、ソロは久しぶり。

東日本大震災があり、イベントごとは自粛傾向にあるなかで、
中止・延期することなく開催できたことに感謝です。

華やかなイベントごとや祝賀行事が自粛されるのはいたしかたないこと。

いますべきことは、漠然とした不安感が日本中を覆う中で、
すぐそばにいる人の不安に寄り添うこと。
被災地にすべての人が駆けつけれる訳じゃない。
僕は、みんなとともに祈り、希望や生きる力を分かち合いたい。
そのために、どんな状況だろうと、やらせていただける1回1回のコンサートに、
いつも通り誠心誠意向かい、全身全霊で音を紡ぐのだ。



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◎今日のセットリスト

2, 粉雪
3, みずよとわに
4, 即興演奏
5, 菜の花
6, 風のゆくえ
7, 即興演奏(オルガン)
8, 地球(ほし)の子守唄
9, 空に還った雲
10, つむぎ
11, 息をして


....................................


今日は、休憩なしの1時間半のコンサート。
1曲目は、先週のコンサートと同様、震災への祈りの即興演奏とした。
先週の時は、悲しみに溢れた曲になったけど、今日は少し希望をこめた演奏にすることができた気がする。

ここ88 STAGEのピアノは、戦前の古いベーゼンドルファー。
今日は新たに、古いオルガンが入っていたので、こちらでも1曲、即興演奏をした。
なぜか、賛美歌のような曲になった気がする。



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8曲目は、「地球(ほし)の子守唄」と名付けた曲。
震災があってから、ずっと頭の中をぐるぐるまわっているメロディでの即興演奏。
なぜだか、とても悲しい子守唄というイメージのメロディだった。
子守唄のなのに、悲しい。
きっと、いま苦しんでいる僕らの星・地球への子守唄なんじゃないかと思い、
こう名付た。


今日は、キャンセルのお客様もいたりして、人数は少なかった。
来週からの九州ツアーも、お客さんは少ないかもしれない。
でも人数は関係なく、僕は一人一人に向けて音を紡ぐ。

友人やお客さんから、たくさんのメールをいただいた。
重松さん、いつも通り、演奏を続けて下さい。
こんなときこそ、あなたの演奏が聴きたい。
そう、みんなが言ってくれた。
僕はそのメッセージ1つ1つに励まされ、いまここにいる。生きている。

みんなありがとう。



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未来は明るいと信じよう

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いま妻は、娘に添い寝しながら、一緒に眠ってしまっています。
この二人の安らかな寝顔を、毎晩見るたびに、僕はほんとに幸せになれます。
そして、この幸せがずっと続くような未来を作りたいと、強く強く思います。


今日の夕食のとき、娘が、初めてその小さな小さな両手で、
赤い小さなコップを自分で持ち、お茶を飲むことができました。

そのときの彼女のほんとうに嬉しそうな笑顔、
小さな小さな満面の笑みは、ほんとうにかわいくて.....。
僕と妻は、あふれるような幸福感で、涙が出そうでした。


東京電力や政府を批判することは簡単だし、最悪の事態を想像することもできる。
でも、僕はそうしたくない。いま死を覚悟しながら作業している原発作業員さんや自衛隊員さんを応援し、きっと地球の未来を救ってくれると信じたい。


事態が収拾し、世の中が新しい世界へとシフトしていくことを想像しよう。
世界中の人が自然エネルギーを求め、原発が世の中からなくなる未来を信じよう。

そのために、アクションを起こそう。
ムーブメントをみんなで作ろう。


娘よ、だいじょうぶ。
未来は明るいよ。

みんながんばっている。
お父さんもがんばるよ。


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ケアハウス田園(徳島)のライブ・レポート

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今日は、徳島市内にある「ケアハウス田園」でコンサートでした。
ケアハウスでありながら、スタインウェイのフルコンのあるホールを持ち、
毎月、県内外、国内外で活躍するアーティストが出演する「田園コンサート」を企画されています。今日は第83回にあたります。


東日本での大地震の影響で、僕の住む徳島県徳島市にも、大津波警報、避難勧告が出されました。近くのマンションの上まで避難したのですが、幸いにも津波は70cmほどであり、被害はでませんでした。

全国ではイベントを自粛されているかたも多いようなのですが、
こうしてコンサートをさせていただく機会があること、そしてその場に多くの方が集ってくだっていることに感謝し、音を通じて祈りを捧げる想いで、開催しました。



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コンサートの1曲目は、いつものように即興演奏を行いましたが、お客さんにお願いし、黙祷をささげ、そして祈りの即興演奏しました。

今はとにかく、被災にあわれているかたの悲しみや苦しみに、少しでも心を寄せたい、
そして希望の光を少しでも照らしたいと思っています。

◎録音したものを公開しましたので、お聴き下さい
東日本大地震への祈りの即興演奏(2011.3.13)



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なお現在、復興支援チャリティコンサートを企画したいと、
いろんなかたと知恵を絞っています。
どのタイミングに、その場所でやるかを選定するのは難しい。

まだ、みなさんにご協力をお願いする段階ではありませんが、
ご意見、コメント、何でも受け付けております。

こちらよりお寄せください。



今日はとにかく、演奏に熱がこもりました。

演奏後のお客さんからの嬉しい言葉、
「わしは、難聴で片耳は聴こえないんじゃが、
今日は、両耳にびんびん響いてきた気がした!」


そして、娘の笑顔を見るたびに、
この笑顔がずっと続くような世界でありますようにと、
願わずにはいられないです。


地震の被害がこれ以上、ひどくならないことを心から祈っています。

そして、少しでも早く、被災にあわれてる方々が、
ほっとできる日を迎えられますように。



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春旅ツアー、第1弾が終了!

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大阪、神戸、三重、山形で6日間7公演のツアー無事に終了。
最後の山形鶴岡は1日半で3箇所のとてもハードなツアーだったけど、
この上ない充実感で心が満たされている。


学校での公演は、とても気持ちがこもる。
伝えたいメッセージが、たくさん溢れてくる。


今日の高校生たちにも、
自分の演奏で伝えたいこと、
演奏に参加することで、
伝えたいことがあった。

そして、これから社会へ向けて旅立ってゆく卒業生たちにも、
伝えたいことがあって、コンサートの最後に話した。


自分は、何のためにこの世に生まれてきたのか。
その答えは、一人に一つずつ、あると思う。

これからの人生で、道に迷うこともたくさんあると思う。

安定した仕事に就くことを目的にしがちな世の中だけど、
いくら安定していても、その仕事にやりがいや、生き甲斐を感じられないなら、
続けることが苦しくなってくるだろう。

君が、ほんとうにやりたいことを仕事することができ、
しかも、それがまわりの役に立つ仕事であるとき、
みんなが幸せになれる。

一生をかけて、それを見つけて欲しい。
自分は、このために生まれてきたんだと感じられる何かを見つけて下さい。



................



鶴岡を後にして、新潟空港へ。
車窓からは一面の銀世界でした。
飛行機も、雪をかぶっていたよ。

みんなほんとにありがとう!
また会いましょう!





鶴岡市立高等養護学校(山形)のライブ・レポート

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今日は朝8時にホテルを出発、9時から「鶴岡市立高等養護学校」の音楽室でコンサート。3年生はもうすぐ卒業式。だから今日は卒業コンサートです、と校長先生がご挨拶。

音楽室は3階にあり、縦に長くガラス窓が広がり、
街の雪景色、遠く月山や出羽山が見渡せます。



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最初は、窓の外を舞い散る粉雪に音を重ねるように、「粉雪」でスタート。
それからだんだん雪が増し、風に吹かれ舞い踊り始めたのに合わせ、「風のゆくえ」。

そして「息をして」。


そのあとは、生徒さんみんなに楽器を配り、全員参加の即興セッションをしました。
とっても楽しかった!

みんな素直で、反応もいい。
音楽が好きなのが、伝わってきて、
とても幸せな気分で、演奏できました。


コンサートの後は、
雪の中、みんなが見送ってくれました。

まるでNHKみたいだったよ。


ほんとにみんなありがとう!
また会いましょう!



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(プライバシーとかもあって、みんなの表情を掲載できないのが残念。
 みんなほんとにいい顔だったよ)





花うさぎ(山形)のライブ・レポート

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昼の小学校コンサートのあと、僕はホテルに戻り、半身浴と仮眠で疲れをとる。

19時からは「茶房花うさぎ」での2時間のコンサート。

昼間は晴れていたのに、また雪が吹雪いてきた。
足元の悪い中、小さな空間にキュッと詰まったお客さま。
ありがとうございました。


前半は即興とオリジナルを交互に弾く構成で45分間。
春が近づいてきたと思ったら、雪がまた降る。街の片隅でひっそりと開かれた素敵なキャンドルナイトのライブ。そんなイメージでした。


後半最初は、ゲストにヴァイオリニストの小林誠さんをお迎えし、
完全即興で15分間のセッション。

数時間前に初対面して、いきなりの即興セッションでしたが、
小林さんはとても器用にたくさんの引き出しからフレーズを紡いでくださる。
いろんな情景が引き出されたセッションとなりました。
小林さん、ありがとうございました!

その後は、娘つむぎが生まれてから作った2曲、
そして「息をして」でした。


今夜も本当にありがとうございました。
いつも来てくださるかた、遠くから来てくださったかた、初めて来てくださったかた、みなさんに心から感謝です。


打ち上げでおいしい酒を夜な夜な飲んでいたいけど、今夜はがまんがまん。

明日は8時出発で9時から早朝(?)ライブ。
早めに寝て、明日を万全の体調で迎えます。

おやすみなさい!


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鶴岡市立朝暘第四小学校(山形)のライブ・レポート

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昨日から、山形入り。
朝早くに目が覚めて、窓の外を見たら、異国の地のような風景がひろがっていました。


今日は鶴岡市立朝暘第四小学校の5時間目の授業の時間を使って、
講堂でコンサートを企画していただきました。

とても歴史ある古い校舎。数年後には建て替えられてしまうそうです。その前に来れて良かった!
会場となる講堂は、とても明るく、遠くには雄大な山々が見えます。



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子どもたちは400名ほど。みんな体育座りでピアノを囲んでくれました。

今日はまず、
「目を閉じて、耳を澄ましてみよう」
というところから始めました。

「何が聴こえるかな?
想像の音を聴いてみよう。
雪が溶ける音...
春の足音...」

そして静かに即興演奏から弾き始めました。

続いて「水滴のダンス」。

そのあと、校長先生に
「いるよ いるよ」を朗読していただき、
「僕がいたこと」を弾きました。

最後は「息をして」。

45分の短い時間だったけど、ギュッと詰まった、かけがえのない時間でした。

テレビ、アニメ、映画、漫画、ゲーム、YouTube。
ビジュアルから入ってゆくメディアに慣れている現代の子どもたちには、
目に見えない「音」から、自らの想像力だけで楽しむコンサートは、最初は戸惑いがあったかもしれない。

でも本来、子どもは大人以上に豊かな想像力を持っているもの。
だからこそ、今日のようなコンサートがやりたかった。

みんなどうだったかな?
また感想を聞かせてね。



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大阪から山形へ

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今日は移動日。
伊丹空港から新潟空港へ。新潟駅から特急いなほで山形の鶴岡へ。

鶴岡に近付くと、車窓は一面の銀世界に。
遠くの山々にも雪が見える。

鶴岡では一日半で3公演します。
駅では二人の校長先生と、コーディネーターの花うさぎさんがお迎えしてくださいました。

どうぞよろしくお願いします!





パラミタミュージアム(三重)のライブ・レポート

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今日は三重県菰野にある「パラミタミュージアム」での2度目のコンサート。

池田満寿夫が般若心経や仏様をモチーフに制作したたくさんの焼き物作品が、暗闇で黄金に輝く空間でのコンサートでした。



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今日の音は、
春の陽光で輝きながら溶けゆく雪、
そして無数の仏様に囲まれた厳かな空間で生(せい)を紡ぐことでした。

たくさんのお客様、
たくさんの拍手、
本当にありがとうございました。



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「また三重に来てくださいね」と、
CDを買ってくださったお客さんが口々に言ってくださる。

そう、僕もまた演奏しに来たい。
いつだってどこだって、いつも演奏しに行きたいと思っている。

いい空間、ピアノ、聴いてくださるかた、企画してくださるかたがいれば。

いつかまた機会がありますように
(情報ありましたら、お願いいたします)。

ありがとうございました!



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さくらみかふぇ(兵庫)のライブ・レポート

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今日は神戸「さくらみかふぇ」でライブ。
岡林立哉(馬頭琴・ホーミー)との共演。昨年末ぶりです。



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今日は何だか、一音一音が、
とってもいとおしかった。

白と黒の無機質な鍵盤から、溢れ出すこの小さな小さな一音が、
いとおしくてたまらなかった。



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心と志と魂を共鳴させられる仲間と、音を重ねあわせられる喜び。

そして、充実した演奏ができた喜びで、
とても満ち足りた気持ちで終えることができた。

お越しくださった皆さん、
共演の岡林さん、
ありがとう。



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カフェスローOSAKA(大阪)のライブ・レポート

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今日はとっても大阪らしい商店街のちょっとはずれにある、
オーガニック・カフェ「カフェスローOSAKA」でのライブ。

昼の部のライブには、いつもおいしいスイーツが付きます。
今日はこんなにおいしそうなヴィーガンパフェ付きでした!



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麻の実クッキー、アプリコットパウンド、オーガニックチョコアイス、ヴィーガンクリームでできています。
とってもとってもおいしかったよ!


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夜の部は、電気を遣わずにキャンドルの灯りだけで過ごしていただくイベント「くらやみカフェ」で、暗闇演出人としてのライブ。


できるだけ何も考えず、
ただそこに存在だけしているだけの感覚、
風や草木のような、ただただ純粋な感覚で、
ピアノに向かう。


大切なのは不確実性に委ねるように弾くこと。
即興演奏はそもそも不確実な未来に無限の可能性を見いだすもの。

雪どけ、春の訪れ、水の音。
暗闇、揺れる炎、静寂。
それらが僕に音をくれる。

お客さんの反応も良くって、嬉しい。
ありがとう!!



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初節句

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おめでとう!!
大きくなったね!





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