日々のレポート

2012年11月アーカイブ:


ティア長崎銅座店(長崎)のライブ・レポート

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今日は、長崎移住後、初めての県内でのライブ。
ティア長崎銅座店でのキャンドルナイトライブでした。

とても多くのお客様にお越しいただきました。
本当にありがとうございました。


今日は、ティアさんの自然食バイキング付き。
僕自身、こういうテーマで演奏活動をしているから、
音楽だけでなく、食の分野でも多くの方と共感することができる。
自然食のお店や、オーガニックカフェでの演奏が多いのはそのためだし、
そういった志向のお客様が来てくださる。
そして、そういった自然志向ではないお客様に、
自然に寄り添う生き方を知っていただく機会になる。

僕が目指すのは、音楽で命の大切さや、自然との共生を表現することだから、
演奏会場や主催者の方々とともこうして手を取り合って、伝えていけるのは、 とてもうれしい。

今日は、ラジオや新聞記事で知ってこられた方も結構いらしてくださいました。
本当にありがたいことです...。

キャンドル演出「布あかり」も好評。
提供してくださったテキスタイル作家・椎原由紀子さん、ありがとう。

演奏は本当にたくさんの拍手もいただき、
喜んでいただけました。

長崎移住後の初の県内ライブを、
とても暖かい気持ちで終えることができました。
ありがとうございました!

★次回は、2013年2月3日(日)に出演予定です。お楽しみに!


-> ティアさんが書いてくださったライブ・レポート(家族写真もあり....)


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ラジオ出演の巻

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昨夜、10日間の関東・関西ツアーから戻り、
今日は、FM長崎に出演。

長崎駅のビル内にあるサテライトスタジオ。
音声は外に流れ、外から様子も見えるので、
道ゆく人や、番組ファンの方が足を止めています。

短い時間だけど、とても楽しかった。
ありがとうございました!

ラジオ出演、大好きです。
いつか自分の番組が持ちたい。
さまざまなアーティストをゲストに呼び、
いろんな音楽をかけて。

写真は出演中の父を外から見てる娘。
なぜか道ばたで寝て見てる...




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絵空箱(東京)のライブ・レポート

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関西・関東ツアー10日間で7公演のラスト。
今夜は、東京・江戸川橋の「絵空箱」でのライブでした。

2年前ぶりに、ヴァイオリン粟津惇くんとの共演で、
プログラムには、たくさんの即興セッションを盛り込みました。
2年前に比べ、あらゆる点でいいものができました。

この間、一度も音を合わせていないので、
これは慣れとかという問題ではなく、
お互いの成長によるものだろうと思います。

僕も、以前に比べて、ためらうことなく、溢れ出るままに、
流れに任せて、即興演奏が出来るようになったし、
彼も出るとこは出て、引くときは引くバランスがすごく良かったです。
僕の曲調の変化やコードやリズムの変化にもしなやかに対応してくれて。

即興演奏というのは、特別な技法というものがある訳ではなく、
毎日毎日、新しい海に泳ぎだす勇気を持って挑み、
溺れそうになりながらも、泳ぎ方を試行錯誤しながら、
美しい世界へと泳ぎ続けることで、拓けてゆくものだと思う。

お越し下さった皆様、ありがとうございました。


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そして企画してくださった、松竹サービスさんに心から感謝。
打ち上げの席も、演劇や舞台関係のかたばかりで、いつもと違って楽しかったね。
本当にありがとうございました。

会場の絵空箱さんは、
一年先までの土日が全て埋まっているほどの人気で、
この不況下、本当にすごいと思います。


とにもかくにも、 これで関西・関東でのツアーが無事に終了。
明日は10日間ぶりに妻と娘に会えます。
僕にとって、これが最高のご褒美!




森のテラス(東京)のライブ・レポート


Video streaming by Ustream(part. I)
1. 即興演奏





(part. II)
1. tsumugi
2. 夏去りのワルツ
3. 風のゆくえ
4. 息をして

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今日は、今年最後の森のテラスでのライブ。
お天気にほんと恵まれて、陽がたくさん差し、
11月だというのに、窓も扉も、開けっぴろげでできました。

ここ数回のライブで、即興演奏がためらうことなく流れて生まれる傾向があり、
とても気持ちいい (多分、今月頭にやった大分県臼杵の野外コンサートからだと思う)。

今日も、風の音、鳥の声、秋の空気、冬の足音、
そのすべてが音を生みださせてくれました。


一年通じてここ森テラで演奏し、
その季節にしか感じられないことを音にしていけるのは、
本当に幸せに思う。


そう、そして、ここ3年ほど、毎回ドリンク係をしてくれた直美ちゃんが、
今日で最後でした。
長い間、ありがとう。
来年はいろいろと節目の年になりそうです。


みんな、ありがとう。


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カフェスロー(東京)のライブ・レポート

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カフェスローで53回目の暗闇カフェ・キャンドルナイトライブ、無事に終了。

今日は皆さんにメッセージを書いていただき、
その朗読に、みんなで音をつけました。


こんな時代だけど、
それぞれの人生のなかで、
みんな前向きに今を生き、
希望を持って未来を思い描いている。

いい時間でした。
ありがとう!


次は来年の3月15日(金)です。
何か新しい試みもしたいと思いますので、お楽しみに!



大泉にじのいろ保育園(東京)のライブ・レポート

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今日は東京・練馬の「大泉にじのいろ保育園」でのコンサート。
昨年に引き続き、2度目です。


... あぁ、すごくいい時間だった。

ふだんから、表現活動に力を入れている園だからか、
子どもたちの舞台に対する眼差しがすごくよかった。

今日は絵本の朗読とのコラボもしたんだけど、その本を子どもたちが演劇で来月に発表会するとのことで、今日は、僕・読み手・子どもたちの3者で、即興でコラボした。それがすごくすごく良くて。物語の終盤になるに従って、みんながどんどんノッてきて。僕もノッてきて。絵本が、山下洋輔の「ドオン」だったから、というのもあるかもね。

最後は子どもたち約60人との即興セッション。子どもも先生たちも踊り出して、すごく盛り上がったよ。先生が「体だけじゃなくて、胸が熱くなった」って言ってくれて嬉しかった。

コンサートって、やっぱりセッションなんだなと思う。たとえ僕がソロで弾いているときでも、一方通行じゃなくて、聴いているみんなとのセッションなんだ。

子ども相手でも、童謡のような既存の曲をいっさい弾かない、僕のスタイルをここまで貫いてきてよかったと思う。
だって、これが僕の生が躍動する音楽なのだもの。僕が生きている音楽を届ける限り、みんなはこの時空で一緒に生きてくれるんだ。

演奏依頼をくださった方々に本当に感謝です。
ありがとうございました。


■今日のプログラム(70分間)
オープニング即興演奏
水滴のダンス
絵本とのコラボ2冊
子どもたち全員との即興セッション




リジョイス(大阪)のライブ・レポート

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10日間の関西・関東ツアー2日目。
昨日の神戸でのライブを無事に終え、
今日は、大阪豊中のオーガニックカフェ「リジョイス」のライブ。

雨の音も、鳥の声も、
インスピレーションの源となって、
すべての演奏につながりました。

古い木のお家は、音がとてもよく共鳴し、
ピアノはアップライトでも、家全体が共鳴体となり、美しく響いてくれました。

雨のなか、お越し下さった皆さん、
リジョイスの皆さん、本当にありがとうございました!


今夜は高速バスで、東京へ!


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さくらみかふぇ(兵庫)のライブ・レポート

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今日から10日間の、関西・関東ツアー。
昼間の飛行機で、神戸へ移動。

まず今夜は、神戸の「さくらみかふぇ」でのライブ。
オーナーでもある、ろうけつ染め作家の松本みのぶさんとのコラボ。

3度目になるけれど、これまでで一番よかったと思う。
お客さん全員からもらった漢字を、松本みのぶさんが書として書いてくださいました。
みんなのエネルギーがぎゅっと詰まった作品になりました。

その後に弾いた僕のオリジナル曲「息をして」は、
これまでとは違った感じで、
中間部は原曲からどんどん外れて、違う流れに発展し、
またとない演奏になりました。

ほんとすごくいい時間でした。
次回は、また来年の11月第2週に開催予定です。


ありがとうございました!


-> 松本みのぶさんが書いてくださったイベント・レポート


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小さな出会いひとつひとつに、 新鮮な驚きを持って。

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今日から10日間のツアー。
関西、関東を回ります。

娘つむぎ2歳3ヶ月。
みんなが、「今が一番かわいいときですね」って言ってくれる。

我が子は一生かわいいだろうけど、
確かに今は本当にかわいい時期だなと思う。
すべての出会いが新鮮で、
お月様を見たり、
朝日を見たり、
花の匂いをかいだり、
草の実をとったり、
そんなたわいもないことを、
二人で恋人同士みたいに楽しんでいる。

よく笑い、よく食べ、よくしゃべり、つねに歌っていて、
笑いの絶えない我が家。

君がこのまま、
小さな出会いひとつひとつに、
新鮮な驚きを持って、
育っていきますように。

10日間のお別れは寂しいけど、お父さんがんばります。



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大蔵清水湯(大分)のライブ・レポート

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秋の大分ツアー2日目。
今日は、大分竹田の大蔵清水湯で昼夜2回公演。
ここで演奏するのは2度目。銭湯を改築した空間です。
料理研究家・堀田貴子さんのスイーツやディナーとコラボの3年目でもあります。


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昼は気持ちいい秋晴れのもと、ゆっくりとした特別なひととき。
夜はシンとした冷たい空気のなかの美しい時間。

城下町の石畳みの通りの蔵造りの空間、
秋の竹田は本当に素敵です。夜は神秘的ですらありました。
そのせいか、 一音一音に魂をこもりました。


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もともとが蔵だった建物なので、とてもいい響きで、
蔵の響きは僕の芯に響いていました。

3年目になるこのイベントに毎回来てくださるかたもおり、本当に感謝です。
主催の堀田貴子さん、会場の持ち主でもあり、全面的に協力してくださった志保屋さん、
スタッフの皆様、お客様、

本当にありがとうございました!
また来年も、楽しみにしています!


-> 堀田貴子さんが書いてくださったイベント・レポート


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福良天満宮(大分)のライブ・レポート(2)



(第1部に行われた30分間の即興演奏の前半部分)




(第1部に行われた30分間の即興演奏の後半部分)

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大分県臼杵市の福良天満宮でのコンサート。
「布あかり」のキャンドルに火が灯りました。

僕にとって、史上最も寒い中での野外演奏でした。
後半、意識が飛びそうでしたが、
そのせいか、本当に一心不乱、全身全霊で、
音に立ち向かえました。

お越し下さった皆さん、スタッフの皆さんの感想も、
本当に嬉しいものでした。

過去の記憶が蘇り、そのなかを彷徨った、
自分の親の若い頃の姿がずっと浮かび上がっていた、
といったもの、
僕がオリジナル曲「tsumugi」で表現しようとしている、
過去から綿々と続く生命の紡ぎのなかで、私たちがいま、生きているということを、
皆さんと共有できたと思えるものでした。


本当に本当に、いいコンサートなりました。


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主催・演出してくれた布ことば主宰のテキスタイル作家・椎原由紀子さんと、
運営してくださった皆さん、福良天満宮の方々、お客様に、心から御礼申し上げます。

その場にいらしたかた、神様、お天気、自然、
すべてが味方をしてくれて、力をくれた夜でした。
何か時空を超えたようなひとときでした。

ありがとうございました!


-> 椎原由紀子さんが書いてくださったイベント・レポートはこちら


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福良天満宮(大分)のライブ・レポート(1)

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今日は、大分県臼杵市の福良天満宮にて、
くすの木と星の夜〜キャンドルナイト〜 重松壮一郎ピアノコンサート」です。

会場の福良天満宮に来ると、すでに境内に「布あかり」。
これを創り、空間演出をしてくださる、テキスタイル作家・椎原由紀子さんが、
今夜のコンサートを企画してくださいました。


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この場所にこの神社が開山してから、四百年という歴史。
その歴史の中で、ピアノの演奏が行われるのは初めてとのこと。
本当に光栄なことです。

2歳4ヶ月の娘も、このまたとない瞬間に、
立ち会います。


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だんだん薄暗くなり、
200個の「布あかり」に灯がともりました。


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運良く、今日は風が少ない。
このまま、あまり寒くならずに、コンサートを無事に終えれることを祈ります。


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まもなく開演。
境内の野外演奏、幻想的な雰囲気のなか、始まります。

-> つづきを読む


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