日々のレポート

2015年4月アーカイブ:


とびらのむこうへ@菓子美呆(長崎)のライブ・レポート(4)- ラストコンサート




とびらのむこうへ」@菓子美呆、2日目。

今日を最後に、北海道に移住する菓子美呆ファミリー。
泣いても笑っても、今日で、長崎での菓子美呆はおしまいです。
それもあって、ほんとうにたくさんのお客様がおこし下さいました。


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美呆の最終営業日ということもあって、
お菓子をたくさんお買い求めになる方で、
入口は溢れかえりました。

焼き菓子は北海道から郵送してもらうこともできますが、
生菓子はなかなかそうもいかないので、
80個用意したヴィーガン・パフェはほぼ完売でした。


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ラスト・コンサートは、
稲尾教彦(のりへい)くんの語り、僕のピアノ、ほかおななこちゃんの歌の共演。
テキスタイル作家・椎原由紀子さんの空間演出。


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前半は昨日に引き続き、どの詩をどの順番でやるかは一切決めず、
また途中で挟むほかおななこの歌も、どの曲をいつ挟むかは決めず、
ステージにのぞみました。

のりへいくんはすべての詩を暗記して、
言葉を血と肉にしみ込ませて。


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やっぱりこのやり方はとっても自然な流れを作り出す。
そして、途中、完全に僕らが一つになったような感覚も得ることができました。
これまでの共演から、ひと段階、上がったのを感じました。




最後の共演は「舟」。
この作品を通して、旅立ちの必要性を、
のりへいくんから伝えられたような気がしました。

過去に縛られず、手放し、勇気を持ってはばたき、
新しいところへと旅立ってゆく。
その決意をすることが、次へのステップ、ブレイクスルーにつながっていくんだと。

由紀子さんの「鳥」のオブジェが、
僕らのはばたきへのインスピレーションとなり、
表現をよりいっそう力強いものにしてくれました。


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美呆ファミリーが北海道へと旅立つのは寂しく、
でも祝福しなくちゃと無理に自分に思いこませていたけれど、
今回の共演を通して、新天地への力強い決意を感じ、
自然と、心から祝福したい気持ちになりました。

だから、イベント終了後にやった送別会も、
とても楽しくて、明るくて、ハッピーなものになりました。


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美呆ファミリーのみなさん、本当にありがとう。
離れていても、つながっているよ!


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とびらのむこうへ@菓子美呆(長崎)のライブ・レポート(3)- キャンドルナイトライブ

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とびらのむこうへ」@菓子美呆、トークショーの巻。

今回の主催者、重松壮一郎、稲尾教彦、椎原由紀子が、
自らの「ブレイクスルー」体験について語る。

3人とも共通していたのは、生に関してかなり極まる段階に来て、
自らの道を見出したということでした。

のりへいくんに関しては、臨死体験までしてるので、かなりのものですが...。
言葉にするというのは、なかなかいい時間でした。


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そしてその後、キャンドルナイト・ライブ。
10年近く、数十回の共通をしてきた、僕とのりへいくん(稲尾教彦)。
彼が北海道に移住するので、九州での共通はひとまず最後になる夜。
光の演出は椎原由紀子さん。

今回、彼はすべての詩を暗記し、自らの血と肉と感覚に染み込ませてきた。
そして、僕の提案により、このステージに関しては、
どの詩をどの順番でやるかは決めず、流れのままに、即興に任せた。


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共演回数を重ねれば重ねるほど、馴染み、阿吽の呼吸でできるが、
そのぶん、予定調和も生まれやすくなる。

今日は、僕らが新たな段階にステップアップするために、
ブレイクスルーするために、詩は全て暗記、どの詩をやるか、即興で決めるという挑戦をしました。

結果的には、考えていた以上に、僕らの表現は、血となり肉となり感覚となり、
自然な流れのままに紡ぎ出された。新たなステージに入った気がした。

即興で、自然の流れに任せるのは、僕はソロでよくやっていることなのだけど、
それを誰かとの共演の場合にもできたということは、とても嬉しいことでした。


ありがとう、のりへいくん。
またいつか二人で一緒にできる日を、楽しみにしています!

イベントは明日まで。
ぜひお越しください!


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とびらのむこうへ@菓子美呆(長崎)のライブ・レポート(2)- 会場風景

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とびらのむこうへ」@菓子美呆。

野外ライブを終え、畑からピアノを室内に移動。
テキスタイル作家・椎原由紀子さんの鳥のオブジェが、空間を舞う。


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とびらのむこうへ@菓子美呆(長崎)のライブ・レポート(1)- 野外コンサート



とびらのむこうへ」@菓子美呆、始まりました!

昨年も開催した、菓子美呆(長崎・波佐見町)でのイベント。
今年は、「とびらのむこうへ」というタイトルで、ブレイクスルーをテーマに開催。

まずは野外コンサート。のりへいくん(美呆店主・稲尾教彦)の大切な畑で開催。
彼らが北海道に移住するため、春の種まきはしていません。
役目を終え、しばらく休耕地となるこの畑が、最後にライブ会場として生かされました。


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自然と音とみんなの存在が、溶け合う時間。
ウグイスもたくさん歌い、蝶もたくさん舞い、素敵な時間になりました。
演奏しながら、挨拶しながら、やっぱり涙が溢れてしまった。


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沖縄ツアー(8)- さようなら竹富島、さようなら沖縄

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8日間の沖縄ツアー、無事に終わりました。
出会った皆さん、サポートしてくださった皆さん、ありがとうございました。

たくさんの観光客が訪れる竹富島で、
娘つむぎが、すれ違うすべての人に「こんにちは!」と挨拶をしました。
みんな嬉しそうな笑顔で「こんにちは!」と返してくれました。
笑顔は笑顔を呼ぶ。幸せの連鎖を感じました。
いつもは挨拶が苦手な恥ずかしがり屋の4歳が、
毎日何十人もの人に挨拶できたのは、きっと竹富島が持つ、
超越したような静けさが、彼女を解放したのだと思います。

自分の外も内も、たくさんの物事で溢れています。
でも、その喧騒のなかにあっても、
自分のなかに静けさを保ち、
爽やかな風を感じながら、
魂を自由に解き放ち、
自然のまま生きる。

人としても、表現者としても、
そうありたいと気付いた旅でした。

「とぅと、なんでかえりのひこうきとっちゃったの?つむ、まだかえりたくない!」
今朝のつむぎの一言。


そうだね、いつか、片道切符の、あてのない旅を、二人でしよう。


さようなら、沖縄。
ありがとう。


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沖縄ツアー(7)- 竹富島での日々 - 2

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竹富島、3日目。
もう明日帰るんだ、という寂しさを抱えながら、
今日一日を、大切に過ごす。

娘とふたり、島じゅうをまわる。


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念願のかき氷!

去年の沖縄ツアーでは3回くらい食べたつむぎだったけど、
今年は体調を崩してずっと我慢。

もう明日帰るから、最後に!


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ああ、今日という日が終わってしまう。
竹富島での日々が、終わってしまう。

夕日が、涙でよく見えない。


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沖縄ツアー(6)- 竹富島での日々 - 1

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竹富島2日目、午後は泳ぐよ!
そして、恒例のモズク狩り!


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ちょっとお天気は悪いけど、海に入り、
1年分のモズクを採りました。

あとはのんびり、ただひたすら遊び、
夜中まで飲む。

大人にも子どもにも、楽園。



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沖縄ツアー(5)- そして竹富島へ

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昨日、熱を出し、ダウンしたつむぎ。
今日からの八重山行きが危ぶまれましたが、
今朝はなんとか飛行機に乗れそうな回復具合。
やったー!


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病み上がりのつむぎ。
すぐに疲れちゃうだけど、
石垣島からの船もなんとか乗れそう。

竹富島に3泊、行ってきます!


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ただいま、竹富島!
帰ってきたよ、美しい神の島。
想うだけで、涙が溢れる島。

今日から3泊、命の洗濯。
がんばった1年間のご褒美。


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妻のご両親は、一足早く竹富入りしていて、
合流。
上の写真は、母娘孫3代。
西桟橋にて。


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また1歳、大人になったきみを、感じる。


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沖縄ツアー(4)- 森のこびと(国頭村)のライブ・レポート

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今日の国頭村ライブへ向かう途中、本部の手作り市に行きました。100回目だそう。
沖縄らしいゆるい雰囲気だけど、出店者のレベルは高くて、すごくいい市でした。

いろんな市町村で、手作り市やマルシェなど開かれてるけど、業者ばかりだったり、おしゃれに洗練され過ぎてるのはあまりワクワクしなくて。この町営市場の朽ちた感じと、出店者の庶民的で柔らかい感じ、でも質が高い感じは、すごくよかったな。質が高いのは、移住者が多いからかな。オランダ人の方の出してたキッシュがめちゃうまかった。

こんなのが、各町、各村で開かれてたら、いいなぁ〜。



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沖縄ツアー4日目、国頭村の「森のこびと」でのライブ。

お店の前は大海原。雨が降ったり止んだりのなか、海風と雨音を感じながらの演奏でした。

ここ、やんばる(山原)の森は、表現するテーマを見失い、音楽から遠ざかっていた20代の僕が、再び表現するテーマを見つけた場所。
今日も特別な想いを持って、ピアノに向かいました。

でも、そこに気負いや緊張感はなく、ただ自然のままに、
生まれ出づる音を肯定し、魂をこめて紡いでゆく、今の自分がありました。
時間はかかったけど、そういう音の紡ぎ方ができるようになれて良かった。
ほんとうに。

お越しくださった皆さん、ありがとうございました。
生後1ヶ月の赤ちゃんもいたよ。


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国頭村は沖縄の北の端っこ。
雨の中、往復の運転してくれた妻に感謝。

しかし、つむは旅の疲れが出たのか、
熱が出て、今日の午後はずっと車のなかで寝ていました。

明日から八重山諸島へと渡りますが、
飛行機に乗れるかどうか、難しいところです...


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沖縄ツアー(3)- ゆいクリニック(沖縄市)のライブ・レポート

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沖縄ツアー3日目。
朝から、那覇のやちむん通りで、器を見て回る。

あ、健太郎に遭遇!
健太郎は、僕らが住んでる佐世保の南国食堂 地球屋の主人。
はっはっは!すごい偶然!

この写真も不思議!!


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今日は、沖縄県沖縄市の自然派の産婦人科「ゆいクリニック」での2度目のライブ。
つむぎが、やはり自然出産をする愛知県の吉村医院で生まれたこともあり、
こういった場所で演奏できることにとてもつながりを感じます。

「めぐるいのち」をテーマに、最近弾いてなかった「tsumugi」などを弾きました。
子どもの声も、外から聞こえる車の音も、優しい時間のなかに調和して感じるような、
穏やかなひとときでした。

お越しくださった皆さん、ありがとうございました。

手伝ってくれた将也くんとぱちり。
彼とは大阪のモモの家からのつながり。
そして今日は、10年前に最初に沖縄ツアーをしたときからの友人・ゆみこちゃんも久しぶりに来てくれて、めぐる時間の流れを感じたひとときでもありました。

ありがとう!


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ライブ後、沖縄県うるま市の中華料理屋にて。
生ビール頼んで飲んでたら、店のおばちゃんが、
「コースター忘れてたーごめんね〜」と言って、鍋敷きを持ってきた...
ゆるいのが楽しい。

傍らにあるのは沖縄タイムス。
沖縄の新聞はやっぱ違うね!


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昨日、友人宅に泊まれなくて、急遽、ゲストハウスを探したのですが、
今夜も宮城島の友人宅に泊まろうと思ってたら僕が連絡し忘れていて、泊まれず...。
すぐに格安ゲストハウスを探す。

友人宅に泊まるのを楽しみにしていたつむぎが、
ぶーぶー文句言うんだけど、行った場所が楽しいとすっかり忘れてる。

今夜は、屋上にある小屋みたいな部屋。
「つむ、屋上に泊まるのなんて初めて!」と喜んでる。
星空と夜風に吹かれて気持ちいい。

明日は、北部まで長距離移動。
国頭村でライブします。


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沖縄ツアー(2)- 海ん道(糸満)のライブ・レポート

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今日の会場!
窓の外は海!
テラスでも聴けるよ!


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沖縄ツアー2日目。
糸満市の「海ん道」。
海ぶどうを生産・販売している企業さんのスペースなのですが、
これがまた、海の目の前の素晴らしいロケーションで!

お客さんもたくさん来てくださり、
なかで聴いたり、外のテラスで聴いたり。

僕も、目の前の窓から指す光と、流れる海風に吹かれながら、
ほんとに気持ちよく弾かせていただきました。


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ライブ終わり、
海ぶどうアイスを食す!


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糸満公設市場で昼飯。
かなりいい感じの小汚さ、でも名前は「ビストロゆう」。
建て替えの話もあるらしいけど、このままでいて欲しいなぁ。


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ライブ終わり、友人宅に宿泊の予定だったけど、
そのおうちの子が体調を崩したので、
急遽、宿探し。

でも、安くて素敵なゲストハウスにたどり着き、
よかったよかった!とほっとして床につきました。

明日は沖縄市(コザ)でライブ!





沖縄ツアー(1)- 別館セルロイド(那覇)のライブ・レポート

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着いたよ!

今日から1週間の沖縄ツアー。
4日間の沖縄本島でのライブと、八重山諸島・竹富島での3日間の命の洗濯。

娘のつむぎも、2歳から来始めて、今年で3年目。
来縄ツアーを指折り数えていました。
とりあえず、那覇の浮き島通りの安宿にチェックインし、
市場をかけまわる。


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沖縄ツアー1日目のライブは、那覇の別館セルロイド。
今年で3年目。


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めっちゃ偶然で、「劇団そらのゆめ」も、今日から沖縄入りしてて。
ライブにかけつけてくれた。ありがとう〜!


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今夜は、3ステージ。
東京からベリーダンサーのmaiaちゃんも駆けつけくれて、
ダンスとピアノの共演でおおくりしました。

最後は23:45からという遅めの(沖縄の人にとっては遅くない)スタート。
宿に戻ったのは2時だったけど、とても充実した時間で、心地よい疲労感。

3ステージそれぞれ異なるイメージでの即興演奏。
とても楽しかったよ。
空間の雰囲気が、ベリーダンスにぴったり。
来年もぜひまたやりたいです。

お越しくださった皆さん、maiaちゃん、セルロイドさん、ありがとうございました。

明日は朝10:30から糸満でライブ! 


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餞別

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北海道へ旅立つ詩人・稲尾教彦(菓子美呆)への僕からの餞別。
2008年の初共演から昨年までの数年間のライブ録音のなかから、
選りすぐりの9曲を2枚のCDに。

先日のライブでもやった「舟」の2009年版や、彼らが奈良を離れる直前の共演、3.11直後の共演など、思い出深い録音ばかりです。


北海道へ、きみがはばたくのを心から応援してる。
北海道ツアー、楽しみにしてるよ!


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長崎市旧香港上海銀行(長崎)のライブ・レポート

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3ヶ月前から準備を進めた、ソロ・コンサートです。

終わったので書きますが、
実は、体調が最悪で。

会場に着いたときは立ってるのがやっとでした。
4日間の風の音楽家ツアーの後、熱を出して3日間寝込み、
今日の会場入り前まで、病院のベッドで点滴を打っていました
(実は、風の音楽家メンバー家族10名中、8名が発熱したのでした)。


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万全の体制で当日を迎えられなかった悔しさ、
主催者してくださった方やお客様への申し訳ない気持ち、
家族3人で来れなかった寂しさ(家族みんな風邪に倒れました)、
最後まで弾き切れるのかという不安で、心はいっぱいでした。

それでも、控え室で精神を集中していると、
応援してくれてるみんなの顔が次々と浮かび、涙が溢れてきて、
感謝の気持ちで満たされていきました。


ステージに立ち、一礼し、顔を上げたとき、
正面に、大切な友人・画家の桑迫賢太郎の顔がありました。
賢太郎、来てくれたんだ。ありがとう。
そして、応援してくれているみんなの顔がありました。
たくさんのお客さんの顔がありました。
本当にありがとう...。

不安は心の中から遠ざかり、
いつものように、エネルギーがどこからか溢れ、
ただただ全身全霊で最後まで弾き切ることができました。


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生きるつらさ、苦しみ、喜び、感謝、魂の存在、原爆、自然への畏怖や美しさ、自然とともに自然のままに生きること、循環...。
様々なことが溢れ、次の形へと変化し、また新しいものが溢れ、音になっていきました。

なぜか演奏中もずっと涙が溢れていました。
いつもと同じMCをしていても、
もう10年以上もしている「息をして」の説明も、
なんだか泣けて来てしまいました。

自分が今生きてここで演奏できること、
目の前の皆さんが聴いてくださること。
その喜びと感謝の気持ちが、ずっと心を満たしていました。


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受け取られた皆さんが、どのように感じたか、すべては分かりません。
感動してくれた方も、何だかよく分からなかったという方もいるでしょう。
演奏は自分のいいところも悪いところも全部出ます。
今日、即興演奏しながら、ああ、もっとこういう風に弾きたいと、
思えるところもありました。
それがまた次へのステップへとつながるし、
努力しなければいけないところです。体調管理できなかったことも。

ただ、苦しいなかで、
最終的には、喜びと感謝の境地に立てたことは、
一つのブレイクスルーでした。


お越しくださった皆さん、本当にありがとうございました。
主催してくださった新海さん、そしてコンサートに関わり、応援してくださったすべての皆さん、本当にありがとうございました。


これからも、もっともっと前進していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!


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【4/3上海銀行セットリスト】

■第1部
1. 完全即興(45分間)

■第2部
1. 魂の舟
2. 忘れえぬ記憶
3. 風のゆくえ
4. 息をして

アンコール
5. 森へと続く道