日々のレポート

2015年9月アーカイブ:


タイ&イタリア・ツアー(24)ありがとう

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約2週間のタイ&イタリア・ツアーを終え、
無事に日本に戻ってきました。

一昨年の10周年記念イベントのあと、なんだか心にぽっかり穴が空いてしまい、
昨年一年間は、なんだか暗いトンネルのようでした。
でも、今年に入り、もっと海外で演奏したいと、目標を持つようになり、
そして実現した、今回の久々の海外ツアーでした。

意識はしてなかったけど、
僕のブレイクスルーはちゃんとやってきた。

それも、こんなに楽しい形で。


タイから始まり、イタリアへ。
ミラノ、トリノ、ベネツィア、フィレンツェ、チェリエ・メッサーピカ、ターラント、ローマ。
タイで1回、イタリアで4回のライブを行うことができました。
お陰様で、CDは、持参した35枚を完売してきました。


イタリアに到着し、体調を崩した時は、不幸のどん底のような気分だったけど、
それでも、ヴェネツィアの景色は美しくて美しくて、
それを眺めていると、涙がどんどんあふれてきた。
そんなのも、神様のイタズラかもしれない。


これからもひとつひとつのライブを頑張ります。
そして、人生の一瞬一瞬を味わいます。

本当にありがとうございました。





タイ&イタリア・ツアー(23)ローマ->日本

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イタリア12日目。
最終日、寂しいけど日本に帰る。
ローマ空港から関空へ。もどってすぐに神戸でライブがあるのだ。

ローマ空港に、誰でも弾いていいグランドピアノがあったので、
即興演奏と「風のゆくえ」を弾いたら、
その場にいる皆さんからたくさん拍手をもらってしまった...!


夜明け。
長いフライトの末、
夜明けとともに、
日本に帰ってきました。


与えられた状況で最高の力を出し、自分もお客さんも、幸せになれるような演奏をすること。
それが常に求められる。それはどこに行っても変わらない。
どうなるかは、やってみないと分からない。音楽の女神が微笑んでくれるか、やってみないと分からない。
特に即興演奏は。

刺激に満ち溢れた一瞬一瞬から感じたこと、経験したことが、
すべて音になって生まれてくる。


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なんだか分からないけど、
泣けてくるんだ。
美しい街並みや、人々の暮らしや人生が、愛おしくて泣けてくる。
こんな旅ができていることが幸せで、泣けてくる。

涙が溢れだすように、
音が溢れだしますように。

タイからスタートし、2週間。
終わっちゃった。
楽しい旅が終わっちゃった。

お世話になった皆さん、出会った皆さん、本当にありがとうございました。
次のチャンスまで、また毎日精進します。

僕の旅、ありがとう。
幸せな旅を、ありがとう。


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タイ&イタリア・ツアー(22)ローマ最後の晩餐

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文字通り「最後の晩餐」。

今夜でイタリアともお別れ。
ローマで最後の晩餐。

一昨日のTarantoでのコンサートを企画してくださったElenaを紹介してくれたアレッシオさん、彼を紹介してくれた田島麻美さん、そしてその旦那さんの4人で、トラットリアへ。僕は皆さんと初対面。みなさんとてもとも優しくて...


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ローマならではのパスタをそれぞれオーダーし、僕は全部少しずつ一口ずつ味見させていただく。ベーコンが美味しいから塩を出さなくていい。素材の味がいいから余計なものを足さなくていいのは日本食と通じるって。

そして、こちらでまだドルチェを食べてなかったので、本場のティラミスを。そして僕が飲みたかった葡萄の蒸留酒グラッパとエスプレッソコーヒーを合わせたコレットも飲ませてもらう!


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リストランテを後にし、ゆっくり歩きながら、夜のコロッセオへ。照明がついてとても美しい。2000年前の遺跡とともに暮らすってどんな感じなんだろう。ローマの奥深さをまた感じる。


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皆さんが、また帰ってきてね、次はもっとゆっくりとね、と言ってくれる。
ほんとに幸せな最後の晩餐でした。

ありがとうございました。
イタリア、大好きになりました。また必ず戻ってきます。

また頑張ろう、うん。

明日は6時半出発で空港へ。
日本へ帰ります。

ありがとう!


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タイ&イタリア・ツアー(21)ローマ観光

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イタリア11日目。
今日はこの旅の最後の観光。

旅の間、興奮してるのか、あまり眠れない。
今朝も早いうちに目が覚めたので、さっさと着替え、外に出た。


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朝いちばんのバチカン博物館(適当に飛ばして見ても、相当時間かかる)。
それからゆっくり歩いてテルミニ駅まで戻ったんだけど、
ローマはすごすぎて訳が分からないくらい!

古代と現代が一緒になってる。遺跡が突如現れる。
というか遺跡の周りに街を作ってるというか、とにかくすごいとこだ...


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そしてイタリアじゅうにある、バル文化。
イタリアでとても素晴らしいと思ったのは、このバル文化だ。

みんな仲間や家族とおしゃべりするのが大好き。
一杯のコーヒーやワインでたくさんおしゃべりして、コミュニケーションする。
それも毎日。

仕事は定時で終わる。そのあとは家族や仲間と過ごす大切な時間。

どうしても、日本と比較してしまう。
残業ばかりでプライベートの時間がない日本人。
でかい液晶テレビの前で、毎日何時間も過ごす日本人。
コンビニのコーヒーはただ買うだけで、コミュニケーションはない。



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最後の観光を終え、ローマ・テルミニ駅の地下にあるスーパーで、
大量のお土産を買う....。


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タイ&イタリア・ツアー(20)ターラント->ローマ

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イタリア10日目。
13時にターラントを出発。
みんなとのお別れ。ありがとう!


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そして4時間の列車旅をへて、着いたよ、
旅の最終地ローマ。


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今日の宿は「Four Seasons Hostel」。
明後日の出発が早いので、駅の近くにとった。
再びドミトリー生活だ。

少し町歩きをして、Barでパニーニ。
明日は最後の観光できる日。ゆっくり過ごそう。


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タイ&イタリア・ツアー(19)ターラント打ち上げ

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無事にターラントでのライブを終え、打ち上げ。
これでツアーすべてのライブも終えたので、
「終わった終わった終わった〜っっ!!」という解放感で、いっぱい。

本職がシェフの川本真理ちゃんが、打ち上げ料理を作ってくれる。
「sosoにもっとプーリア料理を食べてもらいたいから」と。
そして、「イタリアでプーリアのビールで乾杯しよう」と言っていた約束もようやく果たす。


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主催してくれたElenaさん、真理ちゃんと同じく単身でプーリアで料理修行をしている亜未さんの4人で、楽しい楽しい打ち上げでした。

ありがとう。
ほんとうに。


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タイ&イタリア・ツアー(18)Palazzo di Città Salone degli Specchi(ターラント)のライブ

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そして迎えたコンサート本番。
会場はPalazzo di Città Salone degli Specchi。
ほんとに美しい空間。
歴史ある建造物。
ピアノはスタンウェイのフルコン。
初めてのヨーロッパ、その最終公演が、
こんな場所で形で開催できるなんて、奇跡だと思った。


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前半の即興演奏は、この旅で感じたこと、
Tarantoの海に沈む夕陽を感じながら、生まれるままに弾いた。


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後半は、福島原発の話に触れながら「地球(ほし)のこもりうた」。
被曝70年の話に触れながら「忘れえぬ記憶」。
そして、地元ダンサーとの即興コラボをし、
ラストは「息をして」。


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さすがイタリア。
スタンディングオベーションまで受けてしまった!

すべてのMC、曲紹介を、川本真理ちゃんがイタリア語に通訳してくれた。
もし1人だったら、英語でタイトルくらいは言おうと思ってたけど、英語のわからないお客さんも意外と多い。
真理ちゃんおかげで、曲にこめた想い、原爆や原発の話をしっかり伝えることができた。


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最後のMCで話したこと。

僕がイタリアに来て、一番感銘を受けたのは、この国に住む人たちが、この褐色の大地とその恵み、輝く海や太陽の光に感謝し、家族を大切にしながら、人生を謳歌していること。人生における一番大切なものをちゃんと分かっていて、一人ひとりが人生を謳歌している。
残念なことに、日本は、戦後の焼け跡からなんとか経済復興しようと努力したのはいいが、エコノミックアニマルと揶揄されるように、経済優先で突き進んでしまった。そのため、人生における大切なものを見失い、一人ひとりが人生を謳歌していないように感じた。
日本がイタリアから学ぶことは多いと感じた。

コンサート後、皆さん一人ひとりが、握手を求めてくれ、感想を伝えてくれる。
僕はグラッツェ、グラッツェと言うしかできないんだけど、
一人ひとりがちゃんと感想を言ってくださるのが、日本と明らかに違うところ。
多くの方が、コンプリメーント!と言ってくれた。
すごい!完璧だ!みたいな意味みたい。あ〜よかった。


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今回のコンサート開催のために、多くの方がご尽力くださいました。
上の写真が、主催・企画してくださったElenaさん。

会ったことも演奏を聴いたこともない、
東の端のほうの国からやってくる無名のピアニストのために、
こんな素敵な会場と機会を与えてくださったことに、ただただ、心から感謝いたします。
ありがとうございました。

これにてツアーのすべてのライブが終了。
タイで1箇所、イタリアで4箇所でライブできました。
みなさん、本当にありがとうございました!

残すはローマでの観光のみ。
は〜、旅が終わってしまう!!


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タイ&イタリア・ツアー(17)チェリエ・メッサーピカ->ターラント

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イタリア9日目。
チェリエ・メッサーピカとお別れし、
南イタリアの旅の最終目的地、ターラント(Taranto)へ。
夕べから土砂降りの雨だったが、次第に晴れ間も見え始める。

ほんとは1人だけで来るはずだったけど、友人の川本真理ちゃんがお店(レストラン・チーブス)がお休みになり、今日から2日間同行してくれる。とても心強い。


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ターラントのお城の前で、コンサートをコーディネートしてくれたElenaさんと待ち合わせ。僕の知り合いの知り合いの知り合い...という遠いつながりだったけど、こまめにメールでやり取りをしながら、コンサート開催まで辿り着いた。

Elenaはすごくパワフルな女性で、ものすごい勢いでしゃべりまくる。
猪突猛進。二つの携帯電話が次々鳴って、しまいには両耳に当てるという...爆笑しました。

3人で今日の会場の下見に。
会場はPalazzo di Città Salone degli Specchi。
美しい空間に驚く。


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ちょうど市長さんがいらして、ご挨拶する。
ジャポネーゼがターラントに来ることはほんとに少ない。珍しいことだ。
「ターラントと日本の友好関係がなんたらかんたら」とお話ししてくださる。
そこに別のおじさんが別の話題を振り、さらにElenaがまたしゃべりまくり、
僕の横で3方向でみんながしゃべりまくる。
なんだかコメディ映画のなかにいるみたいで、
僕と真理ちゃんはこのおかしな状況に笑ってしまった。

そしてコンサート本番までは、Elenaの家で休憩。
シェフの真理ちゃんは夕飯の打ち上げのお料理をしてくれた上に、
僕のMCの翻訳までしてくれた。

さぁ、イタリアでのラストライブ!


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タイ&イタリア・ツアー(16)チェリエ・メッサーピカでのディナー

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チェリエ・メッサーピカでのライブを無事に終え、
主催してくださったクラウディア一家と一緒にリストランテへ。

何を食べたいかを聞かれていたので、フルコースのディナーをがっつり食べるより、
ワイン飲みながら、いろんなものをつまめるのがいいと伝える。
そして僕が肉食をしないことも。
海外はベジリアン対応も当たり前のようにしてくれる。

野菜と魚とチーズのアンティパスト。シンプルなトマトとチーズのピザ。
モッツァレラやリコッタチーズ。
昔ながらのお惣菜。
どれもほんとに美味しかった。

僕の希望で、地元プーリア州の名物パスタ、耳たぶのパスタ・オレキエッテもオーダー。
柔らかくて美味しい、マンマの味。
うちのマンマはこんな風に作る、うちのマンマはこうって話に花が咲く。

美味しい食後酒もいただき、
地元名物の焼き菓子もいただき、
クラウディア一家との最後の別れを惜しむ。

また帰ってきます。
クラウディアも、次は大きい会場でやろうね、と言ってくれる。
ありがとう。
涙あふれる。

明日は早朝7:30のバスで、Taranto(ターラント)へ。
タイ&イタリア・ツアー、
ラストライブ!!


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タイ&イタリア・ツアー(15)Centro Artistico Diesis(チェリエ・メッサーピカ)のライブ・レポート

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今日は、チェリエ・メッサーピカ(Ceglie Messapica)でのライブ。
町の小さな音楽教室で。

経営するクラウディアのご家族が迎えてくれる。
お互いに片言の英語でコミュニケーションをとりながら。

音楽教室の子どもたちと、親御さん、クラウディアの家族とご友人、
つないでくれた川本真理ちゃんなどなどがお客さん。
音楽教室の一室と言っても、旧市街の古い建物は、美しい白い天井。

急に降ってきた雨の音と調和しながら、即興的に音を紡ぎ、
「水滴のダンス」、「風のゆくえ」とつないでゆく。

ライブが終わると雨は上がり、
窓の外には美しい虹が浮かんでた。

ありがとう。
ここにこれて、皆さんに会えて、演奏できて、
ほんとによかった。


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タイ&イタリア・ツアー(14)チェリエメッサーピカ白亜の町

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イタリア8日目。
南イタリア・プーリア州の小さな町チェリエ・メッサーピカ(Ceglie Messapica)は、
白亜の町。

これまで映画でしか見たことなかったような町に自分がいる不思議さ。
ここで育った人には、これが当たり前という不思議さ。

とても美しく、とてもかわいい。


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歩いていても、日本人は僕(と川本真理ちゃん)だけなので、みんなが見る。

この街並みが何世紀もの間、残っている。
地震がない、戦争で破壊されなかった、そんな理由もあるけど、それ以上の何か理由がある気がした。
大切な何か。

昼間の美しさ。
夜の美しさ。
どちらもとても好き。

白亜の町。


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タイ&イタリア・ツアー(13)レストラン・チーブス

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たどり着いたチェリエ・メッサーピカ(Ceglie Messapica)。
小さな町にレストランが43軒。美食の町と呼ばれる所以だ。

町で唯一の日本人・川本真理ちゃんが働く名店「チーブス(CIBUS)」へ。


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古い修道院を改装した店内。
地元プーリア産のオーガニック食材を使い、プーリア料理を出すことにこだわったお店。


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前菜の見事なこと。
食べる芸術品。

真理ちゃんがここの厨房にいることを、ほんとに誇らしく思った。


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1週間前にイタリアに着いてすぐに風邪をひき、おなかを下して。
3日間は断食、その後もバナナと少しのパン、水しかとれず。
美食の国イタリアで、6日間はろくに食事ができないでいた。もちろん酒も。

イタリアの旅7日目の今日、
チーブスの料理とワインは、やっと口にできたイタリア料理。
このために、こんな遠くまできたんだね。

感謝。


今日の宿は、真理ちゃんがとってくれた宿「Frammenti D'Itria Bedroom」。
ホテルの方はイタリア語しか話せませんが、とても親切。
久々の個室で、ほっとする。

明日はこの街、チェリエ・メッサーピカでライブだ。


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タイ&イタリア・ツアー(12)フィレンツェ->プーリア

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イタリア7日目。
2泊のフィレンツェ滞在と、イタリア初ライブを無事に終え、南イタリアへ出発。

さらば、フィレンツェ。
美術館のひとつも行けなかったから、また必ず戻ってきたい。

今日は約10時間の長旅だ。


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フィレンツェからボローニャへ。
そしてボローニャからバーリへ。
途中からずっと海沿い。
初めてのアドレア海。
ずっと続く海の景色。

ビーチで泳ぐ人もたくさん。
海のそばに住みたい人。
アパートメントや一軒家も、ずっと続く。
ヨットハーバー。
キャンピングカーがたくさんあったり、
畑が続いたり。


そして、バーリに到着。
ここからは私鉄のローカル線。
バーリで時間があったので、近くのスーパーを覗いたら、水が1本25セント...安い。

そうか、この旅で初めて観光地じゃないとこに来たんだ。

電車の客層も、もちろん全然違って。
僕の向かいのおじさんは、酒飲んでる(たぶんワインの粕取り焼酎みたいなやつ)。

そして、初めて英語の通じないとこに来たんだな。

車窓はまた変わってきた。
渇いた赤い大地に、オリーブの果樹園が続く。
そして、トゥルッリがポツポツと見える。


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19時、今日の目的地チェリエ・メッサーピカ(Ceglie Messapica)に着いたころには少し薄暗かった。

駅で、友人の川本真理ちゃんが迎えてくれた。
この町で唯一の日本人。
着いたよ!遠かった!



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タイ&イタリア・ツアー(11)Bar Friends(フィレンツェ)のライブ・レポート

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今日は1日2回のライブ。
夜はBar Friendsにて。

夜のバルはもちろんみんな飲んで騒ぐところ。
お客さんが増えるにつれ、自分の音はかき消されてゆく。
でも、すぐそばに座っているおばあちゃんたちやプロレスラーみたいな巨漢の男たち、
みんなの時間が心地よくなるようにと、気に留めてもらおうがもらわなおうが関係がなく、
心をこめて1時間半、弾き続ける。

終演後、ビール飲んで盛り上がっていたプロレスラーみたいな巨漢の人が、
すごく良かったよ!CDを売ってくれないか、と声をかけてくれる。
2枚売れたよ。ありがとう...!

今夜でフィレンツェとお別れ。短かった。また来なきゃ。
美術館、ひとつも行けてないもの。

さて、明日は朝イチで、南イタリアに向けて出発!


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タイ&イタリア・ツアー(10)Centro Machiavelli(フィレンツェ)のライブ・レポート

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今日はフィレンツェで2箇所のライブ。
イタリア初ライブだ。

昼はマキャベリ語学学校。


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もともと、この旅をするきっかけになったのは、
友人の料理人・川本真理ちゃんがイタリアで料理修行をしていて、
彼女がピアニストでもあるので、いろいろと演奏会場を開拓してくれていたから。
この語学学校も彼女が通っていた学校。

残念ながら彼女はいまプーリア州(この旅の次の目的地だ)にいるので、
会えないのだが、いろいろ手配をしてくれた。


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窓の外から街の音、明るい光。
昼下がりのゆっくりとした時間の流れのままに、どっぷりと音の世界に沈んでゆく。
イタリアでどんな即興になるんだろう、と自分でも見当もついてなかったけど、ちゃんと生まれた。
午後の光に包まれたような音。

偉大な芸術に圧倒され、この国の歴史と文化の力に圧倒され、
自分はなんて小さくてちっぽけだと感じながらも、
むしろ心地よくその偉大さに包まれ、抱かれ、
安心して創造ができるような、不思議な感覚で演奏ができた。


フィレンツェでの初ライブを終え、ほっとひと息。


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川辺のバルで。なんて贅沢な時間。満たされた感覚。
夜のライブまで少しの休息。


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タイ&イタリア・ツアー(9)フィレンツェ

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イタリア6日目。
朝の散歩、フィレンツェ。

この巨大さ、荘厳さ、とにかく圧倒される。
ジョットの鐘楼の上にあがると、涼やかな風が、街を吹き抜けていた。


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ここでこのオルガンを弾いたら、どんだけ気持ちいいだろう。
まさに神から与えられた仕事、天職だろうなぁ。


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今日はこの後、イタリア初ライブ。
ゆっくりと街を見ながら、会場へ。


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タイ&イタリア・ツアー(8)ベネツィア->フィレンツェ

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イタリア5日目。今日はベネツィアからフィレンツェへ移動する。
体調はだいぶ回復し、久しぶりにものを口に入れる。
バナナ、リンゴのペースト。なんとか断食から抜け出す。

これは、宿泊したユースホステル。
日本のユースホステルとは大違いで、とても素敵。


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午前中は街を散歩した。
大好きになったベネツィアとの別れを惜しむように。


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美しい教会がたくさん。
時間と体力があったら、もっと見て回りたい。悔しい。

日本人にとって寺や神社がそうあるように、教会が祈りのよりどころである。
そのことの安心感、いざというときに安堵を与えてくれる場所、祈りたいことがあるときに祈れる場所、手を合わせたいときに合わせられる場所。神が誰であるのか以前に、そうした精神的なよりどころとしての意味をすごく感じた。

僕にとって、ピアノの前で手を合わせてしまうのは、そういうことなのかもしれない。
音楽の神様に手を合わせることで、僕は心のよりどころを得て、安堵するんだ。



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サンマルコ広場。たくさんの観光客。
ショッピングする人。テラス席で食事を楽しむ人。
僕も母へのおみやげにベネツィアン・グラスのブレスレットを買った。


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レストランのわきにでは、レストラン付きの音楽家が演奏をしている。
この演奏を聴きながら、ふと横に目をやると、柱の陰で、そっとダンスする老夫婦がいた。
それを見た瞬間、涙があふれてしまった。




なぜだろう。
ヴェネツィアに来てから、何度も涙があふれる瞬間があるんだ。
この場所に来て、ワクワクするのではなく、なぜか涙があふれてしまうんだ。
来たばかりだというのに、もう去り難くて、涙があふれてしまうんだ。


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この街の美しさに、沈む夕日に、人々の笑顔に、
時を優雅に楽しむ姿に、人生を謳歌し、幸せに過ごす姿に。

ありがとう、ベネツィア、また会う日まで。


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それから僕は午後4時にベネツィアをたった。
次の旅へ。


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6時にフィレンツェに到着。
駅に着くなり、ベネツィアとは大違いの雑踏。

そして今日の宿へ。今日もドミトリー。「Academy Hostel」。
受付の兄ちゃんの愛想がいい。トトって名前だった。
少し食事もとれそうだが、まだ我慢して、サンドイッチですませる。
でも断食あけのこのサンドイッチがどれだけおいしかったか.....



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タイ&イタリア・ツアー(7)ベネツィア・ビエンナーレ

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イタリア4日目。ベネツィアの朝。
夕べは倒れ込むように寝た。
熱は下がったみたいだが、お腹はまだ下したままで、
何も食べれない日が続く。初めてのイタリアで断食の日々。

でも、ゆっくり朝の散歩をして、ベネツィアを楽しむ。
なんて素敵なんだろう。
一つ一つが映画のワンシーンのようだ。


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今日は、ベネツィア・ビエンナーレ(La Biennale di Venezia)へ。
2年に1度の国際美術展。第56回です。
今回の旅で、音楽以外で楽しみにしていたことのひとつ。
どんなに体調が悪くても、外せないのだ。


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会場はいくつかに分かれているが、体調から言って、
メイン会場のアルセナーレしか回れないかな。
ゆっくりと見て回る。


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古い建物と現代美術が、自然に調和している。

アートは、あなたにダイレクトに語りかける。
アートは、あなたをダイレクトに世界とつなぐ。

テーマは、「ALL THE WORLD'S FUTURES」。
未来を語るのに、2つを対極させて提示する展示が多かった。

富裕層と貧困層。
マジョリティとマイノリティ。


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面白かったのは、
二つの映像の一つは、捨てられた武器をかき集めてきて、火薬を取り除き、鉄を溶かして塊にし、売る人々。
もう一つの映像は、イタリアの教会の鐘を作る職人たち。
同時進行の二つの映像が、ある瞬間、その武器から作った鉄の塊が、鐘職人たちのもとに届く映像で、交わるのだ。

わたしの魂は、あなたとともにある。
あなたの魂は、わたしとともにある。


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ベネツィアに夕日が沈む。
明日はもう移動だと思うととても寂しい。
また必ず来たい。


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タイ&イタリア・ツアー(6)トリノ->ベネツィア

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イタリア3日目。イタリア初日からひいてしまった風邪。
今日は熱は少し下がったように思うが、お腹を下す。
何も食べれない。力も出ない。

しかし、旅はまだ始まったばかり。
続けてなくてはいけない。
そしてライブまでに治さなければいけない。


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トリノでお世話になった大学の後輩・緒方に別れを告げ、今日はベネツィアへと旅立つ。
旅立つ前にミラノ駅構内にある、アップライトピアノを弾く。
あまり人がいなかったけど、演奏後に少し拍手をもらって嬉しかった。


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午後1時、緒方に見送られ、列車へ。
ありがとう。体調不良でごめんなさい。
いろいろ気を遣ってくれた。ほんとありがとう。
また必ず来るから!

それから約5時間、列車に揺られ、ベネツィアに到着。
Venezia SantaLucia駅に着いたものの、力が出ず、なかなか立ち上がれない。
結局、お風邪を引き、お腹を下したので、何も食べれないまま2日過ぎている。

今日の宿「Generator Venice Hostel」までなんとかたどり着く。
ここはユースホステルなのだが、日本でイメージするものとは大違い。
古い建物を活かし、でも中はピカピカ。1階にはCafe Barもあり、クラブイベントもやったりしてるいたい。

水都は美しい夕日で迎えてくれた。


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タイ&イタリア・ツアー(5)ミラノ->トリノ

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イタリア2日目。
夕べ遅くに、ミラノに到着。予想よりはるかに寒い...。
悪寒がする。熱があるかも...といういやな予感。


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今日はトリノにいる、大学の後輩・緒方のところへ。
トリノの街はとても整った街という感じで、日本で言う学園都市みたいな感じがしました。


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今日は僕が風邪っぽいので、歩き回らず、ドライブすることに。
トリノから車を飛ばし、ランゲ地方、見渡す限りの葡萄畑へ。
これは美味しいワインができるはず...。


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小さな醸造所も見学させてもらいました。
ここが最終地なら間違いなくワイン買って帰った!


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寒気が止まらないので、夜は厚着して早めに寝る。
夜中、びっしょり汗をかく。


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タイ&イタリア・ツアー(4)バンコク->ミラノ

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タイの朝。

日本で言う初夏のような気持ちよさ。
街には、少しずつ路上のでみせが増えて来て、
朝ご飯を買い求める人が、楽しそうに世間話をしている。

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昨夜は無事にバンコクでのライブを終え、
今日はバンコクに別れを告げる。イタリアに出発だ。
ゲストハウスのこの部屋ともお別れ。

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バンコク空港から、オーストリアン航空でウィーンへ。
そして乗り継いでミラノへ。


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13時間の長旅で、ミラノマルペンサ空港に着いたのは22時。
ターミナル1からバスでターミナル2へ。

そのすぐそばのホテル「MOXY Milan Malpensa Airport」にチェックイン。
今回の旅で数少ないちゃんとしたシングルの部屋。
タイの暑さに比べ、とても寒い。
寒気がしてきて、風邪をひくんじゃないかという、一抹の不安。

とにかく寝よう。
明日は、トリノへ!




タイ&イタリア・ツアー(3)Salon hors du Temps(バンコク)のライブレポート

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(タイ人の調律師・カモンさん)


タイ2日目。マーケットに行った後、再びTBSに乗り、
今日のライブ会場のある駅へ。
会場は「Salon hors du Temps」。

今年の春の沖縄ツアーで出会ったかたの紹介の紹介で、ご縁をいただいたのですが、友人のシンガー川原一紗もSalon hors du Tempsさんで昨年ライブしたみたいで...
世界は広いけど、世間は狭いなぁ。


定員50名を超えるお申し込みがあったようで、本当に感謝。
皆さん、僕の演奏も名前も聴いたことないのに、足を運んでくださるのだから、本当に有難いことです。たくさんの方に声をかけてくださった、オーナー成子さんに心から感謝です。


調律してくださったタイ人の調律師・カモンさん。くちゃっと微笑む、ものすごく人のいいかた。僕の細かい要望を聞いてくださり、答えよう答えようとしてくださいました。CDも2枚とも買ってくださって、またまた感謝...


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そして本番。
こうして異国の地に来て感じたことは、
「僕らはきっと分かり合える、分かち合える」ということ。

僕はアジアの一員でありながら、今回初めてアジアの国を訪れました。
すごく感じたのは、タイの人々は顔つきも似ているし、
同じルーツにある、同胞のようだなぁって。
だから、お互い心を開けば、きっと大丈夫。
僕らは分かり合える、分かち合えるんだって。


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ピアノに向かい、いつもと同じように手を合わせたとき、
そう信じて、安心して音の海に飛び出していきました。
人生の喜びも悲しみも、みんな持っていて、
音を媒介に、みんなが共有しあえたらと、願って弾きました。


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後半1曲目は、先日の爆発事件へのレクイエム(鎮魂歌)を、即興で弾きました。
亡くなられた方の魂に捧げると同時に、
今この場にいる人たちの心に寄り添えるようにと願って弾きました。


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今回、CDを35枚持ってきましたが、
このバンコクのライブだけで、21枚売れてしまいました
(イタリアの分が14枚しか残っていない...)。
本当に皆さんに感謝です。


今回、成子さんとスタッフの皆さんに、大変お世話になりました。
そして、たくさんの方が、「またタイに来てくださいね!」と言ってくださいました。


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見ず知らずの僕を受け入れてくださり、また来てくださいね、と言っていただけることが、旅の音楽家としても、人としても、何より嬉しいことです。
自分はそうして生かされているんだな感じています。
次はまたもっと喜んでいただけるよう、
日々精進しますので、よろしくお願いいたします。
そして次は必ず、妻と娘も一緒に。


あ、そうそう、うちの両親の新婚旅行がバンコクだったみたいで、
今回すごく来たがってました。
40数年ぶりにバンコクに来るのもまたいいかもね。
薦めておこう。


たったの2泊でお別れするのが寂しいバンコク。
美味しいご飯も、人々の優しさも、本当に愛おしく感じました。
また帰ってこれるのを楽しみにしています。
ありがとうございました!


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タイ&イタリア・ツアー(2)チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット

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タイ2日目。
夜のライブまで時間があるので、タイ最大のマーケット、土日限定の「チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット」へ。なんと1万5000店舗以上も出店しているという。

ゆっくり街を散策しながら向かう。
朝のタイ・バンコク。


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TBSモー・チット駅1番出口から5分くらい。公園を抜けると、そこは巨大な屋台村。
ほんとにたくさんのお店が軒を連ねる。
日本人の物価の感覚からすれば、とにかく何もかもが安い。
(その裏には、貧富の差があるのだけれども...)


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マンゴー1個をカットして、歩き食べするやつ、20バーツ。
1バーツ=2.8円くらいなので、マンゴー1個56円ってことよね...
コーヒーも50バーツくらい。
ペットボトルのミネラルウォーターは、10バーツ
(コンビニではさらに安くて7バーツだった)。

しかも、まけてくれと言わなくても、まけてくれる...


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ありとあらゆるものがある。Tシャツひとつとっても、ヨレヨレの激安古着風のから、デザイナーものまで。ちなみに僕が気に入って買ったのは、若い女性のデザイナーさん自ら開いてるお店で、少し話したけど、とても素敵な人でした。僕がもっと英語話せたらもっと話したかったな。


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お昼は汁ソバを食べる。60バーツ。
屋台の味は、ほんとめっちゃ美味しかった。
そんな屋台もたくさんあるし、若者がやってるオシャレなカフェやバーもあったり、幅が広かった。


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僕は3時間かけて歩きまわったけど、すべて周りきれなかったなぁ。


最後は足のマッサージをした(30分150バーツ。1時間やっても250バーツ)。
痛がる僕を、おばちゃんはニコニコしながらマッサージしてくれた。


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今回、定番の寺院に行ったりは全然できなかったけど、
このマーケットをド満喫してしまった。
今回はこの後にイタリアに行くので、大きな買い物や、あまりお土産も買えなくて残念。

でもまたぜひ帰ってきたいです。
ほんとにみんな優しくてにこやかでした。


その後、ライブ会場へ移動。
タイ、初ライブ!

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タイ&イタリア・ツアー(1)日本->バンコク

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まずは福岡空港からタイのバンコクへ。
妻娘とはしばらくのお別れ。行ってきます!


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無事にバンコクに到着。
明日ライブする「Salon hors du Temps」のオーナー成子さんが、迎えに来てくださる。

その後、会場に移動。
車窓から見える初めてのバンコクの街並み。
何もかも新鮮でわくわくが止まらない。

スコールが降ったあとで、ムーンとした空気。
そしてなんだかスパイシーな香り、街じゅうの至る所にいる屋台の香りが、街の香りになっているみたいだ。

街は、僕の好きな沖縄の市場とその周辺の感じを街全体に広げたみたいな、僕が一発で好きになる雰囲気。昔行ったエクアドルのどこかの街も思い出したよ。
タイの人はあまり自炊をしないらしく、屋台がとにかく多い。


そして会場に到着し、リハーサル。
明日ライブに来れないお客さんが、南国フルーツをお土産に来てくださる。ドリアン、グァバ、ライチ、こっちの文旦みたいの。
ドリアン、初めて食べたけど、クリーミーで美味しい!


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そのあと、今日・明日の宿「民宿日出」へ。
オーナーが在タイ歴50年の86歳のオカモトさん。
氷の入ったビール(??)で迎えてくれる。


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そして、晩ご飯に美味しいタイ料理をおごってくれたけど、とっても美味しかった!


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オカモトさんのお話はとても興味深いことばかり。
そして、今の日本を僕がどう感じているか、これからどうして行ったらいいと思うかなど、いろいろ質問される。それがまた新鮮だった。


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満腹になったところで、宿へチェックイン。
宿の受付のタイ人の女の子も純朴な優しい子で、タイ人の優しさに触れた感じがした。
wifi付きで、シングル個室が2泊で590バーツ(1700円くらい)。


明日はマーケットをうろうろして、そしてライブ会場に向かおう。
終点の駅で、ウィークエンドマーケットをやってるらしい。
さっき、空港の売店でも、いろんなものが安くてびっくりしたけど、
マーケットはもっと安いのだろうな...
イタリア行く前に、お土産が増えすぎないように、気をつけなきゃ。


明日のライブは50名ほどのご予約をいただいているそう。
心から感謝。頑張ります!


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